Stay hungry, stay foolish.

iTunes Music Storeの日本でのサービスが開始された。

スティーブ・ジョブスのプレゼンで

記者:1曲の価格は?

ジョブス:200円だよ。

一同:…。(落胆のざわめき)

ジョブス:10%の曲はね。でも90%は150円以下だよ。

一同:うぉー(驚きのざわめき)

この人ホントプレゼンがうまいな。

100万曲提供だから、国内のダウンロードサービスで一気に最大手となる。
(SMEの楽曲が提供されないらしいけどね。)

待ちに待った真打登場ってとこかな。

で思い出したちょっと古い話題だけど、今年6月に行われたスティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチの中で、ジョブス氏が卒業生に贈った言葉が心に残ってる。

Stay hungry, stay foolish.
「貪欲な、大バカ野郎でいろ」って感じなんだろうか。

以下のサイトに全文が翻訳されて掲載されています。素晴らしいスピーチです。
スティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチ

冷たいマッコリはいかが?

昨夜は、部下のKくんTさんと久々に飲みに出る。
新婚のK君、奥さんの愛情たっぷりローカロリー料理の反動で、とにかく「肉が食いたい!」だったみたい。リクエストにこたえて三番町の「金太郎ホルモン」へ。

土曜夜市の最終日のせいで、駐車場に空きがなかったらしく15分ぐらい待たされる。空きっ腹のままで焼き肉屋の店内で15分オアズケってこれはなんかの罰ゲームか。

待たされたせいじゃないけど(やっぱりそうかな)巨人ファンであるK君を「何も考えずに生きてる人間は巨人ファンになる」理論でイジメてやったりしながら楽しく飲む。

二軒目は「冷たいマッコリ」が飲みたくなったので「おもに亭」へ行く。なんで「マッコリ」?っていうと、このお店からの暑中見舞いの「冷たいマッコリとコリアン冷麺はいかが?」というコピーに見事にキャッチされたのだ。ということで、激辛チジミをつまみにマッコリをたくさんいただく。「冷たいマッコリ」いいね。定番になりそうだ。

三軒目は焼酎バー「げんこつ」。ここへは結構来るんだけども、ここで焼酎2~3杯飲むとだいたい記憶が危うくなってくる。この夜の行動もこのあたりからかなりあやしい。佐藤(白)村尾なんかを飲んだような気がする。

4軒目は、ここも最近よく来る「ル・クラブ」。ワインがおいしくて雰囲気のいいバーなんだけど、ここへ来るときにはだいたい微妙なワインの味なんて全然わからん状態。こんなんでいいのか?

たくさん飲んで喋った久しぶりの楽しい夜だった。(あるかぎりの記憶の範囲ではね。)

台風の名前って

今日は日帰りで東京出張。
台風で飛行機の運行状況が不安。行きはいいが帰ってこれない可能性がかなり大きかったけどなんとか大丈夫でした。

ところで今回の台風7号の名前はBanyan[バンヤン]っていうらしいんだけど、この名前っていつから付けられるようになったんだろう?って思ったんで調べてみました。どうもこういうことらしいです。

台風のアジア名(気象庁)

 台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋領域で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本ほか14カ国が加盟)は、平成12年(2000年)から、北西太平洋領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国の言葉で動植物や自然現象に関係する名前)をつけることになりました。
 平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は26.7個ですので、おおむね5年で台風の名前が一巡することになります。

ちなみに次に来るであろう台風8号はWashi「ワシ」これは日本からの提出ですね。でも日本のは「うさぎ」「やぎ」「コップ」「コンパス」「トカゲ」なんてずいぶん台風っぽくない名前だな。誰が決めたんだろう。

日本に割り当てられた台風名を決める会議のテキトーな感じが思い浮かぶぞ。

以下会議の発言。

司会:「えー台風の名前なににする?」

発言者A:目の前のコップを見て「うーん。コップだな。」

司会:「じゃ次は」

発言者B:目の前のコンパスを見て「えー。コンパスかな。」

司会:「はいそれじゃ次」

発言者C:目の前のうさぎの文鎮(ぶんちん)を見て「次はうさぎだな。」

   以下適当に繰り返す。

って感じで決まったとしか思えないんですけど。

古道具 中野商店

お気に入りの川上弘美さんの最新作「古道具 中野商店」。


古道具 中野商店
川上 弘美

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2005-04-01
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おすすめ度 

川上さんの作品の大好きなところは食事の場面。これを書くことで、登場人物、物語の舞台となる場所、場面をとりまく空気などをすごく巧みに表現している。

こ の作品でも、冒頭の3人の食事場面で主人公のヒトミちゃんがカレーライスを食べるのだけれど、食器はスプーンじゃなくて匙(さじ)。これだけで、この食 堂の雰囲気、食堂を含む商店街の雰囲気、そこに生きる人々の姿が目の前に広がって、いつのまにか物語に深く引き込まれている。

この作品で書かれている物語は、誰もが知っていて何気なく過ごしている日常の小さなこと。でもすごくちっちゃいスケールの世界には、それゆえに感じることのできる、語られなかったことや、言葉にならない想いがじんわりと伝わってくるって感じ。

読み終わった後に、何気ない日常が、いつも身近にいる人々が、たまらなく愛おしく感じる。そんな幸せな気持ちになれる作品。

上手くなるから面白い

今日は、会社のT君、K君にゴルフを教える。
二人とも全くの初心者。
オレはだいたい人に何か教わったりするのが苦手なのだ。なので、ゴルフも、だれにも教えてもらっていないから、上手な教え方なんてのは全く知らない。大丈夫かなぁ。

練 習を始めると、そこはやはり女の子、最初は何だかぐにゃぐにゃしてて、スイングに程遠い感じだったのだ。「こりゃ今日中にクラブに当てるのは難しいか な、なんて思ってたけど、練習を続けてると結構サマになってきた。最後のほうは、フォームもそこそこデキてて、ボールにけっこう飛ぶようになったんで ちょっとビックリ。実は 教え方が上手いのかオレ?。

最後は2人とも「明日もひとりで来て練習したい」なんて言ってたけど、まだしばらくは、教えてもらいながらやったほうがいいよ。

「上手くいかないから歯がゆい」。でも、「練習しただけ上手くなるから面白い」っていうところがいいのだ。

仕事用のブログ Dogwood Blogを開設しました

仕事(インターネット・ケータイサイトビジネスのトレンドや技術)に関連する情報を集めたブログDogwood Blogを開設しました。仕事に関する情報はDogwood Blogに書いて、このブログは主にプライベートな話題にしていきます。

名前の由来Dogwoodは日本名では「ハナミズキ」で「アメリカヤマボウシ」とも呼ばれています。現在の本社ビルの玄関前にある木の名前から付けました。この木は正確には「ヤマボウシ(山 法師)」でDogwood ではないのだけれど、近縁なのと「Dogwood」「犬の木」っていう名前が気に入って付けました。なぜこの木がアメリカで Dogwoodと呼ばれるかというと、古くからこの樹皮や根皮の成分が、犬のノミとりに使われていたことによるものだそうです。

このブログの名前「花ノ下ニテ…。」は、西行の有名な桜を詠んだ歌「願わくば 花の下にて 春死なん その如月の望月のころ」からいただいています。「如月の望月」っていうと新暦では4月5日ぐらいだそうです。
ヤマボウシは桜が終わって、それにかわるように5月(ハナミズキは少し早い)に咲く花なので、今後ブログの名前は月ごとの花のシリーズになりそうですね。

久々のゴルフ

久々にゴルフに行ってきました。
先日飲みに行ったHさんからのお誘い。
Hさんの会社のメンバーを中心に8名(2組)のプライベートコンペ

ヘルニアの入院前の2月6日にハーフラウンして以来だから約半年ぶり
コース北条のサンセットヒルズで、スコアは107(54、53)。目標スコアは99だったのだけれど、ちょっとムリがあったかな。

ミドルで2回、ロングとショートでそれぞれ1回のパーは良かったのだけど、ドライバーショットがあいかわらず右に出てOB3回、バンカーでの大たたきが1回、3パット2回、4パット1回、チョロあり、ダフリありのオンパレード。

コンペのほうは、ダブルぺリアで結局Hさんが自己ベスト更新の89(ネット71)で優勝。
ほかのメンバーも自己ベスト続出で、80台後半から90台で、結局100超えたのは私だけ。
Hさんこのあいだ「いやー100切ったのがいつだか覚えてないですよーハハハ。どうせ低レベルな争いですから」なんて言ったのに…。もうあんたのことは信用せんぞ。

でもまあ天気も良くて久しぶりのラウンドはやっぱり気持ちよかった。これから月1回は何とか時間を作ってでも行くことに決めた。で次回ゴルフは来月15日の予定。まずは練習せねば。

Google Mapsいよいよ日本対応

Googleマップいよいよ日本対応です。

地図はゼンリンデータコムで、Googleローカルにはタウンページがデータを提供している。
さすがゼンリン。本家USAのよりも断然イイ!!

3月ぐらいだったかな、ゼンリンの担当者からGoogle Mapsとの提携の件は聞いてたけど、これほど早く始まるとはちょっとビックリ。こういうスピード感は重要だね。

このGoogle Maps。
Googleローカルと合わせて使うとすごくベンリなのだ。
松山市のカレー屋マップなんてのがすぐにできる。

これで、いよいよローカルのインターネットビジネスが立ち上がって行きそうだな。

ロングテール戦略

SN310062写真と本文は関係ありません。

Googleに代表されるインターネットビジネスにおけるロングテール戦略だけど、ウチのように、もともと地域の小規模な事業者(ニッチ)を対象にビジネスをおこなう企業では、今後のビジネスモデルとしてなくてはならないもの。

今までマスメディアを中心とする広告市場では見向きもされていなかった(だからこそウチのようなローカルなメディア企業が必要とされた)ものが、GoogleAdSenceAdWords広告によって大きな市場として顕在化され、メディア業界は今後、この市場に向けての取り組みを積極的に行っていくだろう。

そのとき、我々はどのような戦略をもって、これらのライバルを戦っていくのか、しっかりとした回答を用意しておかないといけない。

Long Tailとインターネットビジネスの基本則 渡辺聡氏
・ロングテール論とマスメディア存亡論の関係  渡辺聡氏
ロングテール論について 梅田望夫氏

お父さんのバックドロップ

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お父さんは「世界一強い」なんて息子にとっては最高!

大阪のローカルプロレス団体「新世界プロレス」の看板レスラー下田牛之助と、レスラーである父親が嫌いな息子との笑いあり涙ありの感動の物語。

設定を聞いたら、大体のあらずじがわかりそうなベタなストーリーだけど、この作品では、脚本、キャスト、衣装、美術、が特に素晴らしい。また物語設定である80年代を忠実に再現するだけじゃなくて、造り手の遊び心が随所に散りばめられて笑わせてくれる。

キャ ストでは宇梶剛士が「かっこわるいけどかっこいい」お父さんを好演している。こういうデカイ男を演じられるのはこの人以外にはいないんじゃないかな。 チャンバラトリオリーダーの南方英二のトボケたじいちゃん役も最高。作品の重要な部分を担う子役も良い、特に息子役の神木隆之介くんの存在感 と演技がすごい。あと、うちのCMの声をやってくれた「コング桑田」さんが、ロートルレスラー役でいい味だしてました。

衣装・ 美術では、いじめっ子のTシャツが「BIGI」じゃなくて「BIG1」だったり、新世界プロレスの練習着のブランドが「SSK」ってのもかなりツボ を押さえている。極めつけは、南果歩演じる焼肉屋「金剛軒」。焼肉(ホルモン焼)の強烈なニオイと、いたるところさわると脂でヌルっとしそうな店内の小道 具がリアル。また、おかみの衣 装はヒョウ柄どころか「ヒョウ顔」だったりと大阪のオカンのセンス全開。

とにかく、作品中のすべてのシーン一つひとつに一切の妥協がない、造り手側の情熱が伝わる素晴らしい作品。

感動しました。