全般

「郡中だし文化をひろめる。」

郡中まちなか通信2号 2019年12月3日(火) 発行:伊予市商業組合に「郡中だし楽の会」の記事を寄稿しましたのでこちらに転載します。

郡中まち元気推進協議会内
郡中だし楽の会 実行委員長 小出貴司

はい、いきなりですがクイズです。郡中地区のみなさんには簡単すぎるかもですがお答えください。

(答えは記事の最後です。記事中にヒントがありますよ。)

問題
①伊予市は(答え①)生産量日本一のまちです。

②JR伊予駅前を南北に結ぶ通りの名は(答え②)です。

③郡中の削り節は(答え③)、ヤマキ、マルトモの3社で競うように成長しました。

4年前松山から伊予市灘町へ引っ越してきた最初の朝、長年あこがれていた犬との海辺の散歩をこの地で楽しみたいと愛犬のチョビとともに散歩に出発しました。

灘町を抜け旧伊予港から五色浜へ向かっていくと海の香りととともに、おいしそうな香りがしてきました。「ん?なんだこの香りは…」あたりを見回すとそこには大きくそびえるあの2つのカンバンが…、ヤマキ・マルトモの本社がこんな近くで隣り合わせていたのも知らず、花かつお生産量日本一のまちだとも知らず、JR伊予駅の通りが「花かつお通り」だとも知らず…。

そうです、私が移り住んだここ伊予市郡中は花かつおのまちだったのです。

ある日、さっそく近所のJR駅前の町家に買い物に行くと、見たことのない初めて見るものばかり、中でも削り節の品ぞろえはさすがです。そこで目を引いたのはレジ前の棚に積まれた見慣れない名前の「むろあじ」と「ほうたれいわし」の削り節。

白くやわらかで上品そうな見た目と香りのむろあじの削り節は、同じく町家で買った三好食品の豆腐にかけていただくとたまらんおいしさです。

ほうたれ節は、たきたてご飯に一握りかけ卵をのっけて醤油をかけて食べると最高のごちそうです。

いやぁ、なぜ自分はこの味を知らずに50年生きてきたのか後悔しましたね。以来知人への手土産はかならずコレで、自分と同じく悔しがらせてやるのが密かに楽しみになっています。

「郡中だし楽の会」発足前夜

そんな、にわか削り節ファンにあるとき「郡中まちなか観光検討会」という会合に参加してみないか?というありがたいお誘いいただきました。

検討会では3つのワーキンググループで検討を行っていて、私が参加したグループはたまたま食いしん坊(食い道楽)が集まっているようで郡中の美味しいものや美味しいお店の話ばかりでした(笑)

そんな中、美味しいものといえば郡中が削り節で栄え、花かつお生産量日本一のまちだということを地域の人たちは日頃意識しているのだろうか?いう話になりました。

ここで少し歴史の話をすると郡中の花かつおの歴史は大正時代、1915年にさかのぼります。

この地を花かつおのまちとして発展させた最初の人物は岡部仁左衛門です。(国鉄通りの黒住教会の前の銅像の人ですね)「ヤマニの花かつお」の名で販売を開始し瞬く間に人気商品になります、競うようにヤマニと軒を並べた、ヤマキ、マルトモが続き、昭和初期に郡中は花かつお生産が日本一の街になりました。それから100年あまり、この街の経済は「花かつお」とともに発展してきました。

わたしたちはこの郡中に暮らす中で、「削り節・だし」を特別なことではなく当たり前に日々の暮らしに取り入れているのではないか?

「削り節・だし」についてこの街に伝わる様々な歴史や文化、日常の暮らしにあるだしをあらためて注目してみてはどうか?
そして、その活動を「郡中のだし文化」として内外に伝え残していこうということで生まれたのが「郡中だし文化を楽しむ会(通称:郡中だし楽の会)」です。

そして、にわか削り節ファンはなぜか実行委員長という大役を仰せつかることになったのでした(汗)

ということで簡単に今までの活動についてお話しします。

「郡中だし楽の会活動の活動」

郡中だし楽の会では、商店街や地域の皆様の有志が集まって、郡中のだし文化を「触れる、楽しむ、広める」を目的に2019年から活動をはじめました。

6月「だしの味比べ試飲とそうめん試食」

土曜夜市の3回に「来良夢(こらむ)」でイベントを行いました。

相原商店の「むろあじ」「ほうたれ」「かつおの本枯節」のだしを飲み比べ、特性だしで造ったそうめん試食、にくの一色特性だしカレーを提供し、大好評でした。

8月「㈱マルトモさまによるだしの勉強会」

㈱マルトモ様にだしの歴史や製法について、また蛋白源としてのだしの栄養などの知識や、料理ごとのだしのレシピなど、とても楽しくためになる会でした。

10月「家庭のだしとだし料理を学びあう会」

地元商店街やご家庭の主婦の中から郡中のだし名人お三方による家庭のだしについてのお話や試食とレシピについて発表回を行いました。

11月「ヤマキ㈱さまによるだしの勉強会」開催

来年以降も様々なイベントを計画し、地元の皆様とともに郡中のだし文化を楽しみ広めていきたいと考えていますので皆様のご参加をぜひよろしくお願いします。

冒頭のクイズの答えはこちらです。

①花かつお ②花かつお通り ③マルニ

2019年10月AirBnB実績

10月のAirBnB実績は売上¥139,665-稼働率が48%と好調です。
市場平均と比較してもかなりの良い数字になりました。
1組のみの受け入れから部屋を増やして2組にしようかな。

2019-10-25 133126

2019-10-25 1324332

Keyboard&Mouse 現役たち。 なんとなく並べてみた。

マウス(左から)

  • エレコムのなんか。もう10年ぐらいになるかもサイズ感がとてもいい。
  • 最近買ったiPadOS用のロジクールのBluetoothマウス
  • よくわからんメーカーのめっちゃ軽いマウス(軽すぎて使いずらい)
  • マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス(サイズが大きくてあんまり使ってない。)
  • マイクロソフト Sculpt Ergonomic Mouse(これがメイン)
  • Apple Magic Mouse 底にUSBぶっさして充電するアホっぽいのはスルーして一代前の電池式。



キーボード 

  • 上段左 HHKの安いやつ
  • 上段右 ロジクールのこれキーが丸いのはやっぱ使いづらい。
  • 下段左 ThinkPadキーボード 最近トラックポイントが重くて使いづらい。
  • 中段右 Appleのキーボード ストロークは最低これぐらいないとね、MBPのペチペチキーボードがダメなのよね。
  • Nintendoキーボード ボビーをはるかに超えた質感の高さで結構お気に入り。iPad外付けキーボードとして活躍中。


カレーの香りで頭のてっぺんがムズムズしない?「わびすけ」のカツカレー

ひさしぶりの「わびすけ」でランチ。
週4日営業?になってなかなか営業日に行けない(定休日が覚えられない)のだけどなんとかカツカレーにありつけた。

カレーが目の前に出されたら頭のてっぺんがムズムズとしてきましたよ。
毛穴(汗腺)がフライング気味に開く感じがたまらんですね。

ここのカレーは甘くてそれほどスパイシーじゃないけど味は深いんだよね。

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン今まで買わなかったことを激しく後悔した。

「ノイズキャンセリングヘッドフォンが欲しいなぁ」とはずっと思ってたんですけどね。
しかし、そうは言っても自分の日常の行動を考えると、それほどうるさいとこ行かないし、飛行機に長時間乗り続けることがしょっちゅうとかでもないし、電車で毎日通勤するわけでもない。
喧騒の中で雑音をシャットアウトするほどのこともないかなぁっていうのと、Bose,SONYあたりの人気機種で4万円近くする値段に二の足を踏みまくっていました。

続きを読む

新年あけましておめでとうございます。

平成三十一年 元旦

平成という時代が終わり新しい時代がはじまる。

今年は5月1日に皇位継承による新天皇の即位と改元が行われる。

昭和の象徴的な出来事であった東京オリンピックの年に生まれた。昭和の高度成長とともに成長して社会人となった。時代は平成に代わってまもなく家族を持ち、家を建て、そして家族と別れ、また新しい家族を迎え、住む場所をかえた。

続きを読む

海納百川


仕事場の座敷にかかる書「海納百川」

中国清代の官僚 林則徐(りん そくじょ)の座右の銘の一節で全文はこちら。

海納百川 有容乃大 
壁立千仞 無欲則剛


海百川(ひゃくせん)を納(い)る、容(い)る有りて乃(すなわ)ち大なり。
山高きこと千仞(せんじん)、欲無ければ則(すなわ)ち剛なり。

海は清濁数多の川を受け入れてこそ大きくあるのだということ。

via Instagram http://bit.ly/2EMLskm

海は夏より冬がいいと思う。

多くの人にとっては「海といえば夏」なわけで、自分もこの海沿いの地に住むまではそうだった。

海の近くに住んでみて、2回目の冬を迎えて思うのは「海は冬がいい」ということ。夏はもちろんいいんだけど、冬は冬でとてもいい。

低く早く流れる雲とはがれそうなトタンを風が震わせり海辺の小屋から浜辺に沿ってどこまでも続くテトラポットと防波堤。

冷たい風が吹く伊予灘に浮かぶ島々は文字通り浮島となり、打ち捨てられた漁船が朝日を浴びて長い影を伸ばす。

今年の冬はまだまだ暖かいから、楽しめるのはこれからだなぁ。

via Instagram http://bit.ly/2QOkMpt