東京にて-1 六本木 Vordafoneカンファレンス

今日は、六本木ヒルズグランドハイアット東京で、Vodafone主催のカンファレンス&パーティーです。

日本オリジナルの戦 略展開への転換の一つの柱、IPとのパートナーシップの強化っていうのが今日の目的のようです。津田会 長がドコモから転身して社長になったときから、こういう方向性になるだろうというのは大方の予想するところです。誤解を恐れずに言うとすれば、ドコモのiモードサービスの成功イメージの踏襲というところでしょうか。

Jフォン時代からの、生え抜きのスタープレーヤーである太田さん(専務執行役)を呼び戻して、コンテンツ&サービス事業の推進役に据えた人事には、事業全体の具体的な計画と、それをやるための準備は整ったっていう事でしょう。

この太田さんですが、いわゆるドコモでいうと夏野さん、auだと高橋さんとかのいわゆるキーパーソンですね。デジタルTuka、J-PHONE時代から、ドコモ・auと向こうを張って戦ってた人です。「SkyWalker」や「写メール」などのサービスで、いち早くケータイの新しい利用シーンを作った先見性に優れた方だなという印象です。

まあ、ぜひとも頑張っていただいて、上位2社と激しく戦って欲しいですね。Vordafoneとは今までこれといったビジネスのチャンスがなかったんで、ワタシ的にはコンテンツビジネスに注力していただくのは大歓迎!今後に期待です。

Vordafone party

カンファレンスが終わって、18:00から懇親会(というよりパーティー)です。

今夜のパーティーのメインは、なんと巨大な本マグロ1体を振る舞う大サービス!!
会場の中央では、大きな本マグロ(すでにブロックに分けられてましたけどね)が次々とさばかれて、大トロ、中トロ、赤身が山のよう(o。o;)ごくぅ・・・。

これだけたくさん出されると、やってみたいでしょ、フグなんかでやるように、大トロの刺身を箸でザーッと何切れか取って、ガバッと食べるという超大人喰い。いやぁ、恥ずかしながらやってしまいました。

招待人数も制限していたので、太田さんや河野さんとも少しだけですが話が出来ました。
トップ2社にはかなり離されてますからね、Vodafoneは、コンテンツでもニッチへのアプローチを重点的に行うべき。地域の小規模なコンテンツプロバイダが数多く参入できて、しっかりとビジネスが出来るようなサービスを提供することが大事だよってこと、いわばケータイビジネスのロングテール化を指向しないとね。

Light Up
六本木ヒルズ周辺。なんだか、イルミネーションがすごいことになってます。

シャトー・マルゴー

今夜は、金曜日の夜に社長、専務と3人で飲んだときに話の勢いから開けることになってしまった、専務秘蔵の1998年シャトー・マルゴーでワインパーティー。

場所は社長の自宅、マルゴーを飲む前に、二本ほど他のワインを飲んだりしたりしながら、いよいよ本命の登場。飲んだあと、ちょっと間があいてからの、ワタシの第一声はというと、「う~ん、これはいろんな味がしますねぇ」って・・・。いやぁおいしいのですが、そのおいしさを、うまく伝えられません。ってことで
ここでは、こんな感じで表現されています。

1998年マルゴーは個性を身につけて、1988年をしのばせるようになってきている。色は濃いルビー/紫色で、タニックで生硬だが、エレガントなワイン だ。アスファルト、ブラックベリー、アカシアの花、甘い、香ばしいオークの趣がある。微妙で、リッチで、良好な舌触りをしており、ミディアムボディで、長期熟成のつくりになっている。

言われてみれば・・・。という感じではありますが「アスファルト」の味???ってどうなんだ。

なるほど、おいしいと言われるワインというのはこんな感じなのね。というのが少し解ったような気になってます。ということで、専務!ごちそうさまでした。次回第2回のワインパーティー開催を心待ちにしております。

ここのところイイモノ食べたり飲んだりが続いてますねぇ。
しかしこれで終わりじゃありません。
グルメな夜はまだまだ続きますよー。なんと!!明日は六本木のグランドハイアット東京Vordafoneのパーティーです。これまた明日のエントリーにご期待ください。

クエ鍋

夕べに引き続き、今夜も飲み会です。

今夜は、転勤で松山に戻ってきたO夫妻(正確にいうと戻って来たのは奥さんのほうで、ダンナのO君は初松山生活)と、2年前に退職して、昨年商売敵の社員の嫁になったT(旧姓)と4人で会食。場所はおなじみの「旬肴あきら」です。
いつも珍しくておいしい食材をそろえて、アットホームなもてなし(いわゆる高級店みたいなもてなしはない)でリーズナブルに提供してくれる店。今夜はココの冬の定番メニューのクエ鍋です。クエといえばフグと並ぶ、おいしいナベの両巨頭(実際デカイ)ですね。

SN310137.jpg

クエ鍋コースの内容は

  • アンキモ
  • 刺身盛り合わせ
  • クエのしゃぶしゃぶ
  • クエナベ
  • 雑炊

フルコースではないので、大好きな唐揚げがなかったのが残念。
しかし、クエ鍋はすごい量で、4人で食べ切れないぐらいのボリュームでした。

これでも、市価より2~3割ぐらい安いお得プライスです。
いやいや今夜も大満足、ごちそう様でした。

ジジイと付き合ったってイイことはない。

今日は、松山全日空ホテルにて、楽天のEC事業カンパニー執行役員の大越正規さんの講演会と懇親会があり、社長、専務とともに出席してきました。

講演内容は、これといった内容はありませんでした。もともと、出席は懇親会での人脈づくりが目的です。といっても、こういう後援会に来るのって、なぜか暇なお年寄りが多いんですよね。今日の講演のように会社(楽天)の自己紹介のような話を、関心して聞いててどうすんだアンタらっ?て感じの人が大多数です。

そういう私も、講演を聴きにいってるのだから偉そうなことはいえないですが・・・。

数年前から、ビジネスでの人脈を作ろうとするとき、まず最初に優先すべきは、自分より年下の若い人との人脈が大事だと考え、積極的に色々な若い人に会うことにしています。逆に年上の人との付き合いを意識的にしない、または減らすようにしています。(手間はかかるし、リスクも大きいけど、将来において得るものは少ない。)

自分自身が年を重ねて、旧くなっていることに問題を発見しているのに、さらに自分より旧い世代のビジネスパーソンと付き合ってても、たいしていいことはありません。

旧い常識や価値観にとらわれず、既得権益構造を破壊することで、新しいビジネスシーンのリーダーとなって行動していく、そんな人と仕事をしたいですね。

そういう意味で、昨年のプロ野球参入時の楽天三木谷社長の「ジジイたらし」的な行動の真意が、なんでそんなことするのかぁって見てたのです。が、大前研一さんの『「産業突然死」の時代の人生論』というコラムの中で語られた、「楽天・ライブドアなど日本のネット企業は時代遅れ!~ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件」
という記事に答えがありました。以下抜粋です。

つまり、マルチプルというものは、ある日突然、噂一つで下がる恐れがある--マルチプルの高い人にとって、それが不安でしかたがないのです。

 ところが、実物経済にしがみついていれば、転んでもそこに何かは残る。おそらく、そう考えたのでしょう。そこに三木谷氏の弱さが出たと私は見ています。

<中略>

 これは彼が経団連などの爺さん連中と付き合い過ぎたために起こった悲劇です。サイバー社会の希望の星だったはずの彼が、所詮興銀出身の旧社会の住人、と いうことになるのです。見えない経済大陸の摂理を理解していないと、マルチプル経済でのし上がった人は、マルチプル経済の銃弾で瞬間にして撃ち抜かれてし まうのです」

プロ野球でうまくいったからって、そっちに行くのは間違ってるってことに気づかないと・・・。

三木谷さんの買収は、楽天が買収するからこそ企業価値が向上するぞって結果に、あまりつながってない印象があります。はっきり言って共通ポイントサービスによる、顧客の囲い込みをするだけなら、買収までする必要はない。今回のTBSの買収の件にしても、何をやりたいのか伝わってこないんです。

ま、株価も大変みたいだから、そのうち、ちゃんと間違いに気づいて軌道修正するとは思いますが、楽天さん、このままではヤヴァ~いぞってオーラが出てますよ。

でもって、懇親会のあと、社長、専務と久しぶりに3人で飲みました。
一軒目は和錆、二軒目はル・クラブ、3軒目はナイショです。

あ、そうそう、日曜日に社長宅で、専務秘蔵のワイン、1998年ビンテージのシャトー・マルゴーでワインパーティーをすることになりました。こんな高級ワインを飲むのは初めてです。

楽しみですね。日曜日のエントリーをご期待ください。

ドコモがタワーレコードを傘下に

やっぱり本命はドコモでしたか [R30::マーケティング社会時評]

R30さん曰く

 国内だけ見たら、この勝負ドコモに結構分があるかもと思う。まず、端末をばらまく能力で言ったら、ドコモはAppleの比じゃない。携帯電話機能をつければ通信回線のチャージが別立てで可能だから、イニシャルの端末価格はAppleより安くできる。

ということですが、私の考えは逆です。

この件を、R30さんは、iPodの数とドコモケータイの数というハードウェアのプラットフォーム数の優位性という論点で述べています、ここだけを見るとなるほどそうなのかなと思いますが、実はAppleのiPod戦略では、iTunesのインストールベースの数ことを忘れてはなりません。音楽ダウンロードプラットフォームで、iTunesは圧倒的なマーケットシェアを獲得しています。

プロダクツとして、もはや伝説的なポジションを獲得したiPod。これを牽引役にして、iPodを持ってない人にもタダでiTunesをダウンロードさせる。でもって、ITMSで音楽と、今度は映像の、ダウンロード(購入)プラットフォームの圧倒的なデファクトスタンダードとなる。

ITMSのビジネスの対象となるのは、あくまでiTunesの利用者であり、iPodの購入者のざっと10倍以上(あくまで推測)の膨大なユーザー数です。iTunesを使う人は、もともとiPodの潜在ユーザーでもあるので、iPodがさらに売れる。というモデルなのだと理解しています。

国内では圧倒的な力を持つドコモが、端末に音楽再生機能を実装し、チカラワザでばらまこうとも、iTunesに対抗する、PC上のプラットフォームを用意できない限り、国内でも、ITMSを上回って音楽配信ビジネスのトップになるのはむずかしいでしょう。

ハードウェア、プラットフォーム、コンテンツは、それぞれが独立してオープンである事。これは、インターネットビジネスに関わるそれぞれの分野のプレーヤーが、ビジネスを展開していく上での最も重要な基本的な要件です。この世界では、特定の一社、または企業グループが、それらすべてを囲い込もうとする力に対して、かならず反動が起こります。

ケータイの世界では、このような力学は、さほどはたらかないでしょうから、ドコモがこのへんのところを理解できているかどうか、そこが問題ですね。

ドコモは、Felicaに代表されるプラットフォーム戦略に一生懸命になのはいいですが、肝心のコアビジネスにおいて、魅力的な製品を持たないが故に、若者への訴求が十分でなく、新規契約数でauに水を空け続けられています。

今回のドコモの戦略が、コンテンツを持ったが為に保護主義になった、ソニーの失敗を繰り返さないことを祈ります。

もやしもん

もやしもん 2 (2)
石川 雅之

講談社
2005-10-21
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おすすめ度 

「もやしもん」2巻が出ました。

主人公の農大生はなぜが細菌が見えるという特殊能力(やな能力だ)持っています。

キャラ設定もいいですね。超美形強気の水虫女、笑い飯似で密造酒造ったり、メキシコからの帰国子女でデブとかの先輩達と、いつもなんかたくらんでる風の飄々とした教授。ちょっと水木しげるテイストの絵で、愛も涙も感動もなく、細菌をとりまくひたすらあやしい学園生活が笑えます。

また、細菌だけに、酵母をネタにした日本酒のマニアックな話などが出てたりして、その方面でも役に立ちます。

作中で紹介された幻の銘酒「龍神丸」を造っている、和歌山の高垣酒造というところが、作中で登場人物がやたらつかう「かもすぞー」という言葉を、そのまま商品名とした「かもすぞ」という酒を発売するなど、盛り上がってるみたいです。(どちらも飲みたいけど、すでに入手はむずかしそう。)

本をページ単位でばら売り

Amazonがやっちゃいましたね。
本のページのばら売り&デジタル化です。

米アマゾン・コム社は3日(米国時間)、書籍をページ単位、章単位で販売するサービス『アマゾン・ページズ』を発表した。本を買わなくても、必要な部分だけインターネット上で読 めるようにする。一方、本を購入後、追加料金を払えば、外出先でもネットで読める『アマゾン・アップグレード』も開始する。

いきなり、一冊まるごと全部デジタル化して売らないところが、なんとももったいつけてます。

でも、印刷物としての本を所有し、なおかつデジタル化されたものも読めるってのは、ちょっと考えるとベンリそうな気がしますよね。本とノートPCをカバンに入れてると結構重いし。

しかし、実際にデジタル化された本をPCで読むかっていうと、どうでしょうね。
デジタル化された書籍の代表としては、青空文庫などありますが、私はあまり読まないんですよね。旧い作品だからってこともあるんでしょうが、じゃあ新刊なら読むのかというと、それだけではないですよね。

読書っていう行為が、物質的な本を読むという行為そのものだから、PCで読むというところの違和感が、もうひとつ超えられないところなんじゃないかと思います。机に向かってるとそこそこ読めるんですけど、ビジネス書以外は、ソファとか、寝ころんでとかのスタイルでの読めないのがツライですよね。それと日本語は、PCで見ると文字が美しくないのがダメですね。

しかしながら今回のAmazonの動きから、物質としての本と、情報としての本の中身を、別々のものとして提供することが始まります。消費者は、印刷コスト流通コストを負担してでも、本として買うか、中身だけ安く買うか、という選択ができるようになります。

当然、印刷物として購入する場合は、一冊あたりの生産コストが上がること、また、どうせ高い金出して本として買うのなら、品質も高いモノを求める要求が進み、さらなる高額化が予想されます。ひいては、さらにネットでの販売意欲が高まる。ということでどんどん二極化が進んで行きそうですね。

インターネットは、長い間、情報の外部記憶装置としての主役であった印刷媒体を、すべて自身の中に取り込んで、本の中に閉じこめられていた情報を解放しようとしています。

これは、情報が、それ自身が主体的な意志のもとに、伝播することで命をつなぐ遺伝子のような存在(ミーム)であり、人間は、主体である情報が一時的にそれを媒体(乗り物)として利用しているにすぎないという、ドーキンスの説を証明しているということでしょうか。

情報(主体)<=>人間(媒体)という逆転が、現実のものとしてすぐ近くに来ているようなそんなことを考えさせられるニュースですね。

またまた鍋

昨日は、部下のKくん(新婚)の家で鍋をごちそうになりました。

同じく部下のIくんとその彼女もいっしょ。
Kくん奥さんと、Iくん彼女は元同僚です。

ということで、初めてお話するっていう女性が二人でちょっと緊張(ナゼだ?)。たくさん飲んじまいました。
しかし、そこそこ飲んでチョーシがでたら、あとはもう知らん。ひとりでしゃべって、説教して、悪態ついて、ほにゃほにゃらっらん、ていう感じで、最後はいつもの飲みパターンでした。

鍋おいしかったです。ごちそうさま。m(__)m 

鍋はおいしい。

昨夜は、わが部のY君の送別会と、企画サイト終了の打ち上げを兼ねた宴会。

場所は三番町のKAZUという焼き鳥居酒屋(?)です。
照明をおとした、バーのような造りの店内は、女性とか、カップルなんかをターゲットにした感じです。私たちのグループは11人と大人数でしたが、通された奥の座敷は余裕があり、もう一組別の客が入ってました。

料理は、付き出し、串焼き、刺身(魚)、からあげ、ちゃんこ鍋、雑炊というコースでです。抑えめの予算(料理3,000円/人 )の割には、まずまずの内容でした。

新しいお店なので、つっこみどころはいろいろありますが、やはり飲食店は、料理がなによりの評価のポイント、一つだけ気になったところをあげます。

それは何かというと、鶏団子のちゃんこ鍋。

醤 油味なので、鶏団子、油揚げ、野菜というシンプルな構成は良いですが、それ故に鶏団子の味によって鍋の真価が問われるところですが、残念ながらこの鳥団 子は作る時に練り込みすぎています。味付けはいろいろと好みがあるので、ある程度のことは許せますが、この練り具合だけは外してはいけません。

基本は、しょうがの絞り汁、おろしにんにく、みりん、つなぎの片栗粉を入れて、出来れば持ち上げても角が立たないぐらいの、練るというより、ゆるめに混ぜる感じでよろしい。口に入れると挽肉がぽろっと崩れる感じがのがベストです。
これに、好みによって大葉だったりニラだったり、ネギだったりを混ぜ込むとさらに美味しいし、カレー粉を入れたり、コチジャンを入れたりして3色団子にしたりすると、彩りきれいな上に、3種類の味が楽しめたりして最高です。

宴 会で利用するお店って、ゆっくり食べられないし、宴会用の料理って、同じようなメニューになりがちの上、冷めてしまってたりして評価がしにくいんです よ。でも、鍋がおいしいお店は、他の料理もかならず美味しいっていうのが、私の評価基準のひとつです。簡単で差がでにくい料理だからこそ「おいしい」と感 じられるようなものを出すのは、しっかりとした力がないとムリですからね。
KAZUさん、「宴会の鍋」、ポイントですんで、リピーターを呼び込める力のある料理にしていって下さい。

わが家もいよいよ鍋シーズン突入

鍋といえば、これからおいしい季節、まさにシーズン突入です。
ここ数年、家で食べる鍋は子供も喜ぶものということで、こってりした肉系の鍋が多いんですよね。
多い順でいうと、じゃぶしゃぶ。キムチ鍋、寄せ鍋、モツ鍋って感じでしょうか。
たまにはあっさりと、湯豆腐なんかが食べたいなあって思います。

具は、豆腐と湯葉、鶏肉に長ネギ、白菜に春菊。
ポン酢にもみじおろしに、湯豆腐のときは、鰹節の削り粉をちょっと入れるといいですよ。
簡単にできるので、実は一人ぐらしのときは定番メニューでした。

しかし、最近の春菊ってあっさりしすぎてなんだか物足りないことないですか?。
なんだか、温室であまり日に当てず育てたんじゃないかって思うぐらいさっぱりしてて、なんだか水菜みたいで、これなら春菊じゃなくてもいいじゃねーって感じです。
もっと色も濃くって、味も苦みと青臭さがあったと思うんだけど。気のせいかな?

ついでに・・・。

11月2日は、部下のK君夫妻が、自宅で鍋をごちそうしてくれるそうです。
どんな鍋になるか楽しみにしてますよK君。(あ、プレッシャーかけちゃった?)