あまりに暑いので、テラスで水浴び。
気持ちいいんでしょうか、なぜかじっとしてます。
あまりに暑いので、テラスで水浴び。
気持ちいいんでしょうか、なぜかじっとしてます。
昨夜は、遅くまで仕事を!と意気込んでいましたが、某会長の誘惑に負けてしまいました。
8時ぐらいから飲みはじめて、結局帰ったのは2時過ぎ。結局5軒ハシゴというフルコースです。
一軒目は飛び込みで入った一番町の居酒屋(名前忘れました。悪くはないんだけど、多分もう行かない。)。
二軒目、三軒目は、女性がついてくれるお店です。
ここではもちろん会の研究テーマにそったフィールドワーク。会長との駆け引きもだいぶ息が合ってきました。
4軒目はいつもの「松山バーガンディー」。私よりも、最近では会長の方がすっかりお得意です。(明日も来るらしい。)
ワイン1本と、フォアグラのリゾットをいただきました。
[2003] シャトーヌフ・デュ・パプ Chateauneuf-du-Pape Domaine du H…
会長は、明日のゴルフにそなえ、ここで帰宅。
GEROPPAはというと、もうひとつの重要なフィールドワークである「ワイン探求」の為に、「グラン・クリュ」。
1杯目はめずらしくシャンパーニュから。
[NV] ムタール・ブリュット・グランド・キュヴェ シャンパーニュ /375ml /発泡・白
あとはグラスワインを上から順番に
2003 ブルゴーニュ・オートコートニュイ <オリヴィエ・ジュアン>
Bourgogne Hautes Cotes Nuits <Olivier Jouan>
以下写真なし。
1987 クロ・ド・ランブレイ <トープノ・メルム>
Clos de Lambrays <Taupenot Merme>
2003 シャトーパプクレマン
Ch Pape Clement
1979 パヴィヨン・ルージュ・シャトーマルゴー
Pavillon Rouge Ch Margaux
2002 マコン・ヴィラージュ <ギュイユモ・ミッシェル>
Macon Villages <Guillemot Michel>
今宵も飲み過ぎ。
本日、別居中の妻と正式に離婚が成立しました。
暑いので頭がぼーっとしてきます。
こんなときは甘いものに限る、ということでべティーズ・ニューヨーク衣山でスイーツを購入。
(写真が暗くてあまりよくないですが、実物はもっとおいしそうです。)
どれもおいしいですが、桃のタルトがいいですね。
ほぼ半身の桃が「どかっ」とのっかっててボリュームたっぷりです。
暑い!
ということで、さっぱりつるつるっとしたうどんが食べたくて「はなまるうどん 松山山越店」に行きました。
GEROPPAのオーダーはこちら
①醤油うどん(中)[294円]+野菜かき揚げ[95円]+なす天 [95円]
長男のオーダーはこれ
②ざるうどん(中)[399円]+から揚げ[95円]
しめて978円。うどんで1人当たり400円を超えると「ちょっと高いな」って感じですね。
味は、しょうゆうどんなので麺しかわかりませんが、少し強めのコシはなかなかいけます。
このお店へ来るといつも、店内がちょっとキレイ過ぎるなっていうのと、席の間隔が狭いという印象を受けます。
香川のうどん店&全国チェーン規格だとこうなるのでしょうが、地代も安い郊外店ですからね、もう少し余裕があってもいいですね。
昨夜は、近所のH社長宅のBBQにお招きいただきました。
長男と二人で参加、写真はH家の愛犬ロン(♀)10歳です。
落ち着いていいなぁ。
ウチのチョビだと、こうはいきません。
目の前のうまそうな肉を見たとたんにもう大変なことになります。
まつちかラーメンステーションの鏡花に行きました。
食べたのは、つけそば肉玉入¥850-
酸味の効いたつけ汁が、冷たい幅広の太麺にからむバランスはいいですね。
つけ麺を食べるといつも、「つけ麺じゃないほうにしとけば良かったかな」って思うってことは、自分の中でのつけ麺のポジションが、ラーメンの本流からはずれたところにあるんでしょう。そば、うどんだと、絶対「かけ」より「つけ」なんですけどね。
近所に最近オープンしたお店、亜州茶館 Lotus(アジアンカフェ ロータス)に行ってきました。
建物はバリで一旦建てたものを解体して、移築したということですが、建築様式や、調度品など、バリの雰囲気たっぷりで、なかなか良い感じのお店ですね。
通された席は、池のある中庭をコの事に囲む建物の、左翼の位置から中庭を望む席。
バリ調のソファですが、品質が悪く、クッションが偏って(奥が高く膝側が下がっている)座りにくいのは改善した方がいいですね。
食べたのは、「本日のナシゴレン 1050円(ドリンク付)」バリ風の焼きめしみたいなものですね。
バリに旅行に行ったときは、おいしくて朝食で毎日食べてました。
このナシゴレンは、ニンニクの香りがよく効いて、お米も日本のお米なのでもっちりとしていて、味は大変おいしいのですが、ニンニクチャーハンという印象で、私がバリで食べたナシゴレンとは、ちょっと違う食べ物のような印象を受けました。
ちなみに、これはバリのウブドのホテルで食べたナシゴレン。(ちょっとしか残ってないけど)
しかし、本格的なバリ風の店内は、ゆったり時間が流れていくようで落ち着きますね。
夜の方が雰囲気もいいと思いますし、バリ風焼き鳥の「サテ」を食べたいので、今度は夜に行ってみようと思います。
今日7月23日は土用の丑の日
本当は「天きん」で「うな丼二階建て」を食べたかったのですが、今日はこれでがまん。
近所のスーパー「サニーマート道後店」の店頭で、実演販売していたうなぎ(徳島産1匹1,200円)を二匹分購入。
焼きたてということもあったのかも知れませんが、期待以上においしかったです。
この「土用の丑のうなぎ」のいわれですが、
江戸時代、うなぎは、庶民の人気メニューのひとつで、当時の江戸には数百軒のうなぎ屋が商売をしていたそうです。(当時は、天然うなぎがたくさん捕れたんですね。)
そもそも、うなぎは本来、冬が旬で脂がのっておいしいのですが、江戸のあるうなぎ屋が、夏場に人気のないうなぎの、売上げ不振をなんとか解消したいと、平賀源内に依頼し、考案された販促キャンペーンだということらしいですね。
うなぎだけでは、なんなので「アボガドとトマトとキュウリとツナのサラダ」を造ってみました。
食感的に、キュウリは余計でしたね。ホワイトアスパラとかのほうが良かったかな。
見た目も今イチ。
レモンの代わりにスダチを使い、オリーブオイル、バルサミコ酢で造ったドレッシングは成功でした。
映画のあとは、息子のリクエストで「びっくりドンキー衣山店」でハンバーグを食べました。
息子のオーダー チーズハンバーグ(150g)&カレープレート
ここのハンバーグは、オージービーフ100%のツナギ多めでジューシーなタイプ。
GEROPPA的には、合い挽きで、ツナギは少なめで、ナツメグなどスパイスの効いたのが好みですが、このタイプで、熱い天板に載っかってて、コーンとフライドポテトの付け合わせというのは正統ですね。味も期待を裏切らない万人向けです。
大きさ、トッピングやソースの違い以外に、パテそのもののバリエーション(激辛スパイシーとか、ヘルシーとうふ&ひじきミックスとか)があってもいいんじゃないかと思います。