2.0 Generator です。
早速ためしてみました。
2.0 Generator です。
早速ためしてみました。
昨夜は二番町にある沖縄料理と泡盛の店十五夜に行きました。
いっぱしの酒飲みのGEROPPA。焼酎はかなり飲みましたからね、そこそこの見識はある(つもり)のですが、こと泡盛については、焼酎の一種類ぐらいなのかなぐらいで、ほとんど何も知らなかったんですよね。ということで昨夜は中島(松山市のね)出身の自称、島人(シマンチュー)?のマスターにいろいろと教えてもらいました。
最初に飲んだのは、春雨の古酒(10年?だったかな)をベースにブレンドした、お店オリジナルの泡盛。香ばしい香りと味わいが、ちょっとウィスキーっぽくてかなりおいしい。
2杯目は久米仙の古酒、これは1杯目よりキリッとした味わいだけど、ちょっと時間を置くと香りと味が開いておいしさが増す感じですね。
3杯目はというと・・・。おいしかったんですが名前を忘れてしまいました。このあたりでいいぐあいに酔いがまわってきたみたいですね。泡盛飲む前に、生ビール2、3杯飲んでましたからね。(最初から泡盛飲んどきゃ良かったなぁ。)
どれも、古酒なのでストレートで小ぶりのワイングラス(小ぶりのボルドータイプ)に入れて出してくれたのですが、ワイングラスだと、微妙な香りの違いがよくわかります。なかなか深いですね泡盛。ちょっとハマってしまいそうです。
料理もとってもおいしくて、夕べは8時ぐらいに行ったので、料理はコースのみでした。
9時以降は一品オーダーOKなので、泡盛を楽しむなら、9時以降に行くのがいいですね。
私が住んでいるのは四国の愛媛県。
こちらで最近なにかと、全国ニュースをお騒がせしている愛媛県警。
愛媛県警:Nシステム情報流出か 車10万台ナンバー
愛媛県警の捜査資料が大量に「Winny(ウィニー)」ネットワークに流出した問題で、延べ10万台を超える自動車のナンバーを記載したファイルも漏れて いたことが15日分かった。高速道路や主要道に設置された「Nシステム」(自動車ナンバー自動読み取りシステム)で収集したデータとみられる。同システム を巡っては、プライバシーの侵害につながるとの批判もあり、警察庁はこれまで運用について詳しく言及してこなかった。警察の情報管理のあり方が改めて問わ れそうだ。
まったくもって「ちんぴょろすぽ~ん」な人達です。あまりにもお粗末過ぎて、開いた口からエクトプラズマが出そうになりました。
しかし、幽体離脱しながらも、愛媛県民の一人として一言いっとかねばなりますまい。
この事件ですが、県民の安全を守るべき警察官自身が、危険きわまりない存在になっちゃってます。
こういう事件がある度に感じる事なのですが、私たちが生活しているこの社会なんですが、危機に対して無知であることにあまりにも寛容です。「そんなこと言ったって、インターネットとかコンピュータとか難しいこと、わからないよ。」って言えば、だいたい許されてしまうんですよね。
こういう人たちの事を○館さんとか筑○さんなんかは「善良な市民」などと言いって「危機から守られるのが当然の権利だよ~ん」なんて文脈でよく表現するもんですから、「そうだ、われわれは無知なんだからしょうがない、守ってくれない○○が悪いんだ。」なんて同調しちゃったりする、ウッカリさんがたくさん出てくるわけです。
でもですよぉ、この漏洩警察官は、正当な使用許可を受けず、ウィルス対策がされていない上に、Winnyがインストールされた自宅パソコンを、業務で使用し、捜査上の機密情報を登録し、案の定(というか当然)感染した暴露ウィルスによって、情報を漏洩させたのです。この警察官は無知で善良な市民でしょうか?
警察官だからちゃんとやらなきゃダメだよ。っていう声もありますが、じゃあ警察官でなければ、情報漏洩させてもいいのかなってことですよね。
善良な市民というのは、危機に対しては個人レベルで、最低限の危機管理が出来る人ですよ。寝たばこで火事を出し、近所中大火事にして「消防車が早く来ないから火事がひろまったんだよぉー」なんて他人のせいにしてしまう、善良な市民にならないようにしないと。
また、愛媛県警察本部の本部長と、事件に関係した(適切な対策を講じていなかったということ)すべての警察官には、知らないということは、時として重大な罪であることを深く受け止めて、県民を危機に晒した責任を、しっかりととっていただきたいと願います。
ヤフー、ブログ検索のベータ版を公開–RSSで最新の検索結果も取得可能
ヤフーは3月13日、ブログ検索サービス「Yahoo!ブログ検索」のベータ版を公開した。検索結果をRSSで取得できるため、任意のキーワードについて書かれた最新のエントリ記事を常に確認できる点が特徴だ。
早速、このブログのタイトル”花ノ下ニテ“をキーワードに検索してみました。
が、Bloggerだからインデックスされないんでしょうか?リストされません。
Yahoo!JAPANのWEB検索では、このキーワードではトップにリストされてたんですが。
ちなみにヘルプを見ると
※Yahoo!ブログ検索は、東京工業大学 精密工学研究所 奥村研究室からの技術協力を受けてサービスを行っています。
と出てましたので
東京工業大学奥村研究室 blogWatcherを使って“花ノ下ニテ”を検索してみたところ、リストのトップに出ました。
とか言いながら関連情報を当たっているとclmemo@akaさんのところで詳しくレビューがされてました。
どうも、海外ブログはインデックスされないようですね。
ドコモが、FOMAを乾電池で充電するためのアダプタを3月10日に発売する。
NTTドコモは、FOMAを乾電池で充電するためのアダプタ「FOMA乾電池アダプタ 01」を3月10日から発売する。価格は1995円。
これって、いつ使うんですかね?
FOMAは確かにバッテリーの持ちがよくないんで(あくまで私の印象です)常に電池切れの心配があります。乾電池から充電出来るってのはいいんですが、だいたいACアダプタを忘れて出かけたときとかに他の充電方法として必要になったりします。
でもACアダプタを持ってない状況で、この乾電池用アダプタは持っているなんてことが果たしてあるんでしょうか?
仮に持っていたとしても、うれしさも半分くらいの微妙なアイテムですね。
例えば組長と子分GEROPPAの場合。
組長「おりゃ?○子ちゃんと電話中やっちゅうのに、電源が切れたやないか、おいGEROPPA、お前FOMAの電源アダプタ持っとるかぁ」
GEROPPA「おっ!電池切れですか?組長ったら、しゃあないなぁ・・・。こんなこともあろうかと、ホラっ持ってまっせ、乾電池から充電できるアダプタ。ちゃララちゃっちゃちゃーん!(ドラえもん風に)」
組長「・・・(ブチぃ!)。ドアホッ、こんなモン持ってくるんやったら、はじめっから電源アダプタ持ってこんかぁーぃ!」
---組長のだんびらで、ドタマをまっぷたつにカチ割られ、血しぶきが飛び散るGEROPPA
って感じですかね。
また、ACアダプタが使えないような場所(キャンプとかつりに行ったときとか)では、FOMA自体が使えない(電波が届かない)場合がほとんどです。なので電池切れでもだいたいの場合問題ないんですよね。
まあ、デジカメとかゲーム(アプリ)用として使ってるってるのなら、電波は届かなくてもOKの場合もありますが、その為だけだとちょっとどうでしょう?って感じですね。
jig.jpの福野さんがITmediaの記事で書いてますが、これははっきりいってバッテリを何とかしろよな皮肉です。
今回ドコモ純正による電源事情改善商品が発売されたことは、大きな一歩ではないかと思う。今後の電源事情改善が楽しみだ。
話は変わりますが、デジカメと言えば、私も日常のスナップ写真はもっぱらケータイ付属カメラになりました。
ところが今使っているauのW21Sは、カメラの解像度が低い(130万画素)のと、メールで送信出来る画像解像度の上限が小さい(VGAまで)ので、200万画素以上でその画像がそのままメールで送信出来る機種に買い換えたいなぁってずっと思っています。
というのも、Flickrを使い始めてから、ケータイのカメラの画像を内蔵のMemoryStickに移動して、MomoryStick用アダプタをPCに差して、ローカルのストレージに写真を保存するという手順がチョー面倒なんで、撮影して即メールでアップロードしてます。しかし、今のW21Sだとメールの添付写真の制限上VGA写真しか送信出来ないので、XGAで撮影したものを一旦VGAに変換してから送信してるんですが、これがまた、まどろっこしくてって感じでもう不満たらたらなのです。
で、今回のauの新シリーズのW41Sに期待してたんですが・・・。あのカッコ悪さったら・・・、ホントにSonyEricsson製なのって感じでがっかりです。他のLISMO対応端末も一様にイマイチな感じでしょ(neon人気らしいですが、大キライです!なんかオレってカッコいいでしょって感じがすっごく鼻につく感じがして)。しかしながら、同じ機種をこんなにも長いこと(1年以上)使っていると、とにかく新しいのに買い換えたい!って衝動が抑えられません。しかしせっかく育てたPoBox辞書は捨てたくない。
ってことで、今のところの候補No1は、DoCoMoのSO902i。
発売延期になったので、まだ実機に触れることが出来ないのですが、FOMAに変えるといろいろ心配なのでどうしようかなぁと迷っています。
まずひとつが、先ほどのバッテリの問題です。これはホントなんとかして欲しい。
それと、通話エリア。田舎なもんですからauと比べるとやっぱりダメですね。
902シリーズではこの機種だけ、自動時刻補正機能が付いていないのも気になります。
あと、GPS機能。GPSMANが使えないのはちょっと残念。(面白いんですよコレ)
うーんどうしょうかなぁ。
SonyEricssonさん、auからGPS対応のコレ出してよ。
スラッシュドット ジャパン :「妖怪人間ベム」が完全新作でアニマックスに登場
ぬぁんと!新作ですかい!!
これは見逃せない。
結構引っ張りますね、しーちゃんこと荒川静香ネタです。
今日は、凱旋帰国後、疲れも見せず、精力的にニュース番組などに出演し、あいかわらずスキのないコメントでクールビューティーな、しーちゃん。GEROPPAのしーちゃんLOVE度はさらにヒートアップ中です。
そんな中、TBSの某白髪ボ○老人がメインキャスターを務める、ニュース番組への出演を見て愕然です。ボ○老人に生気を吸い取られたら大変なので、普段は絶対見ない番組なんですが、しーちゃん出演とあっては見ないというわけにはいきません。
で、番組はというと、あいかわらず、聡明なしーちゃん。ボ○老人の意味不明なボ○ボ○インタビューにも、イヤな顔ひとつせず、ちゃんと真面目に受け答えするその人格の立派なこと。
で、インタビューの後、過去に、関係のあった方からの金メダルのお祝いの言葉の数々を流すVTRを出演者一同がみてるいうところ。
このVTRに愕然!、地元宮城県の元コーチと称するオヤジをひっぱり出し、明らかな番組からのヤラセメッセージで「宮城県にスケートリンクを作って云々・・」というのをしゃべらせ、スケートリンクが次々と経営難で閉鎖するという状況を見せ、子供達を使って県知事に嘘泣きの懇願をさせる画像をくっつけるというまあヒドイ内容。まるで、どっかの国の将軍様のお株を奪うような、サル芝居&ねつ造VTRです。
落ちぶれてしまって見る影もない昔の知り合いを、無理矢理引っ張り出してお涙ちょうだいのサル芝居をさせ、金メダリストと対比させて同情を引くような、こんなクソVTR、なんで華々しい凱旋披露のしーちゃんに見せる必要があるんでしょう。
また、フィギュアスケート界の未来が一番輝いている、今、その時に提供する話題としても、まったくもって的ハズレですから、報道として全く無価値なものです。
まったく意味不明でアルツハイマーですね。
彼らマスコミ(テレビ業界)の人は、果たして、我々フツーの一般的な日本人との間で、コモンセンスが共有できていないことに、本当に気づいていないんでしょうか?
クライアントに、一部のテレビ大好き世代のお年寄り視聴率モニタを、国民の総意だとウソついて、テレビのメディア価値を高く売るために造った「視聴率」という虚構の世界の中に、自分自身もどっぷりと浸かってしまっているんでしょうか。
実のところ、彼らはそんなに鈍感ではないはずです。「自分はホントはそれほどの価値の無いものなんじゃないか」ということはわかっているのです。しかし、自分の価値が小さくなっているという現実を受け入れられるほど、人間の心は強くはないものです。
だからこそ彼らは、テレビ業界という肥大化した権力の象徴に、自分を投影して、真実をも、その力でねじ伏せられる、夢はいつまでも続くと信じ込もうとしているんですよね。
ヤレヤレ…。
で、筑○さん!あんたにはコレ。
(うーん、でも、この人はなんも気づかないだろうなぁ。)
やがて巳之助はかがんで、足もとから石ころを一つ拾った。そして、いちばん大きくともっているランプに狙(ねら)いをさだめて、力いっぱい投げた。パリーンと音がして、大きい火がひとつ消えた。
「お前たちの時世(じせい)はすぎた。世の中は進んだ」
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、辛くも引き分けでした。
中田(英)と中村のレベルの高いプレーが見られたんでまあ良かったかなって感じですかね。
松井も見たかったんだけど残念。
で、試合の方はというと・・・。
うーん。ジーコ。サントスのことどうするんでしょうね。
思えばアメリカ戦、試合前のインタビューで、アメリカ代表の各選手が、日本代表で注意する選手は?という質問に「サントスだ。彼は危険な選手だ!」なんて言ってましたが、見事に狙われて崩されましたね。逆の意味でホント危険な選手でした。アメリカの選手、サントスをスタメンからはずさせないために言ったのか?
いずれにしてもアホバカアメリカ人に、コケにされた上に、あんなにボコスコやられてしまっては、もうどうしようもないですね。さすがのジーコも、先日のフィンランド戦では先発から外したので、「まあ、そうだろうな」と...。当然、今回のボスニア・ヘルツェゴビナ戦では使わないよな、と予想してたんですが、なんと、ジーコったら、予想を裏切ってスタメンで使って来ました。
結果は見ての通りで、やっぱり狙われてましたよ。次戦、もしここをつかれたら、ジーコもサントスも相当なバッシングになるんじゃないかな。
ねぇ、ジーコさん?
どうするぅ、サントスぅ~♪。
ご利用は計画的に
先日のしーちゃんLOVE(荒川静香選手ね)のエントリーなんですが、意外に周りの男性陣には「へぇ、どこが?」なんて、共感されません。まぁいいんだけどね。おまいらみたいな、ガキにゃわからんさ。
っていうことで、しーちゃんもLOVEですが、他にもたくさんいるGEROPPAのあこがれの女性達を紹介します。このブログをご覧の女性の方で「あっ!私そっくりって言われるんです。」って方、ぜひご連絡お待ちしています。
で、いきなり本題に入ります。
日本人だと中越典子。
彼女の瞳の奥のほうから、時折、魔性がふっと顔をのぞかせるその瞬間を私は見逃しません。
一瞬凍り付くような悪寒が走ったあと、ポッと体の中に火がついてくる感じがもう、うにゃうにゃですね。
聞くところによると彼女、人をずうっと見つめる癖があるそうです。もし、彼女に見つめられたらって考えるだだけでもう……うぅ……うぅ…ぅ..ぅ..ぅ…あぁっ…。て感じ??です。(なんのこっちゃ)
海外だと、かなり古くからのファンなのですが、ジュリエット・ビノシュ。
知ってます?「ポンヌフの恋人」とか「存在の耐えられない軽さ」とかに出てたフランスの女優さんです。
この人、実は私と同じ歳(’64年生まれ)なんですよね、やっぱり今よりちょっと若いときのがよかったですが、歳を重ねていく感じがまたよろしい。(アメリカ人女優なんかで、全然変わらない人いるじゃないですか、ああゆうの気持ち悪いんですよね。)
全身全霊で愛さないと振り向いてくれないって感じ。で、フランス人ですからね。当然、人の気持ちなんて一切考えないっスから、もう気分次第で、喜んだりわめいたり、汚い言葉とかバンバン使って罵られそうですね。あぁたまらん。
まだまだ他にもいるGEROPPA的「死ねるリスト」ですが、今日はここまで。
続きはまた、今後のエントリーで。
次は、「あこがれの男性たち」ってのにしようかな?