全般

ゴルフ&ビアガーデン

昨日は、会社のゴルフコンペ。
っても、ほとんど初心者ばかりの10人程度のささやかなもの。

結果は目標スコア95に対して101、順位は4位。
パー66のパブリックコースだったんで100は切っておかないといけないところですが、とにかくアプローチがダメダメだったのでこんなもんでしょ。

ゴルフの後は、ビアガーデン。

ビアガーデンに来るのは2年ぶりです。十年も前なら、夏と言えばビアガーデンというぐらい、ビール好きにはたまらない至福の場所だったのですが、自動のビールサーバーで注ぐ味気ないビール。冷食中心のメニューは「村さ来」も真っ青。もう、営業努力はコストカットと前売り券の販売(ノルマ)のみで、季節の風物詩として、築いてきた財産をただただ食いつぶしてるだけの感じです。

例えば、その昔は、ビアガーデンと言えば、ジンギスカンなんて定番で、今また人気でしょう、こういうのメニューに加えないのってどうなんでしょうね。こういう古いのを古いけどカワイイ(通称フルカワ:ってあるのか?)風に、思い切って昭和のイメージてんこ盛りの店内プロデュースにすれば、おじさんと若いのと両方にウケるんじゃないのかなぁ。

いつも行く度に残念だなぁって思うんですよね。ということで私にプロデュースやらしてみようってビアガーデン運営者募集デス。

その後はカラオケ=>新入社員T君念願のキャバクラを経て、今夜の締めは松山バーガンディー。

で、ゴルフによるほどよい疲れと、早くから何杯飲んだかわからないぐらいガバガバのんだビールにより、すっかりとできあがっていたGEROPPA、常連のSさん相手になにやらクダを巻いていたような記憶がわずかにアリです。大変失礼しました。

で、飲んだワインはコレ

オークセイ・デュレス(D・カトリーヌ・エ・クロード・マレシャル)2003
Auxey-Duresses
Catherine et Claude Marechal 2003
オークセイ・デュレス(D・カトリーヌ・エ・クロード・マレシャル)2003

ブルゴーニュ・ルージュです。コート・ド・ボーヌの村名ブリニィ=レ=ボーヌ
さわやかな印象のワインですね。

CA330013.jpg

でもう一杯、酔っぱらって覚えてません。さらに写真ピンボケでラベルからも名前わかりません。誰かわかったら教えて。

自己紹介バトン

クリボウさんから自己紹介バトンをいただきました。遅ればせながらですが、ちょろっと自己紹介を。


1)次にバトンを渡す(または渡したい)5人のブロガーをご紹介ください。

 バトンとかタスキとかは必ず落とす私。なのでここまで。

2)あなたのハンドルネームをどうぞ♪

 GEROPPA =>ファンクの帝王、J.Bのアレです

3)差し支えなければ年齢を。

 1964年生まれ。有名人だとブラピと同じの42歳、後厄?です。

4)どんなジャンルのお仕事をなさっているのでしょうか。
(ここはサイバースペース。適当にぼかしてくださってok。本人像がバレてヤバイ事がおきたとしても、あなたを守ることはできませんのでね。)

 ウェブメディアのプロデュースです。

5)ブログ以外の趣味を教えてください。

 サッカー。会社のサッカーチームの初代キャプテンです。
 昨年ヘルニア発症後に引退しました。
 最近はワインですね。かなりハマってます。

6)人を好きになる時、これだけは外せないというポイントがあれば、ぜひ!

 「佇まい」です。

7)みんなに自慢したい特技、
内緒にしてたけどこんなことが得意、というものを教えてください。

トランペットが演奏できます(ました?)レコーディングもしました(小学校のとき)。

8)何かの資格を持ってらっしゃいますか。もしお持ちでしたら
・履歴書に必ず記入する資格、
・狙ってとった訳ではないのに、これは役に立った!というものなど、ありましたら。

 JFA三級審判(全く自慢できません。)
 測量士補(全く役に立ちません。)

9)悩んで眠れない夜を過ごした経験がありますか。
・もしあれば、どう乗り越えたか、ヒントを。

 昔、明日の朝、起きるべきかどうかで悩んで眠れなかったことはしょっちゅうあります。
 学校(仕事)に行かねばならない時間を過ぎれば熟睡出来ます。

10)好きな食べ物、きらいな食べ物を。

 夏の野菜全般が好きです。特にナス、きゅうり、トマト、ニガウリ、オクラなどなど。
 嫌いなものは…ないですけど、強いて言えば、ホヤとナマコは、
 かなり恩のある方にすすめられないと食べません。

11)あなたが愛する方へメッセージを送るとしたら、、、
それはどんなメッセージか教えていただけますか。

 まわりをテキトーな距離で用もなくウロウロしてます。
 「気付けよ」というメッセージです。 

とまあ、こんな感じです。

サプライズ

昨夜は、元部下の3人(1人は異動でまた部下になったんだけど)の女性社員がお別れサプライズパーティーを開いてくれました。
立ち上げから今まで2年間管理してた部門を他の人に任せたのだけど、こんなうれしい事してくれるとは...ちょっと泣きそうでしたよ。花束もらうなんて、入院してるとき以外だと初めてです。みんなどうもありがとう。

花束

焼肉、カラオケと行って解散、いつものように最後はグラン・クリュ。
今夜のワインはコレ。

シャンポール・ミジュニィ フィリップ・パカレ 2004
シャンポール・ミジュニィ フィリップ・パカレ 2004
このフィリップ・パカレ氏、自然派ワインの代表的な造り手で、超有名です。
これは、スゴイですね。さわやかながらも濃厚で深い味わいの素晴らしいワインです。


シャトー・ブラネール・デュクリュ 1982
シャトー・ブラネール・デュクリュ 1982
Chateau Branaire-Ducru
<Saint-Julien>
1982年と言えばボルドーのグレートヴィンテージですね。サン・ジュリアン グランクリュ(4級)あの「チャーリーとチョコレート工場」で有名な、ロアルド・ダール(1916~1990)の短編小説『味』にも登場するワインで、チョコレートの味が特徴のワイン。
確かに、特徴的な味わいがあるが「チョコレート」かなぁ??ボルドーの熟成したワインはやはりおいしいですね。

モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ビュッシエール 1997
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ビュッシエール 1997

ドメーヌ・ルーミエはブルゴーニュでも有数の造り手ですね。
プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ビュッシエールは、ブルゴーニュの中では重厚な味わいという印象ですね。

お知らせ

何を言ってるか、自分でも全く意味不明の、前エントリーの文中で、なにげにカミングアウトしてますが、改めてお知らせします。

私事ですが、この度、離婚しました。(正式には、4月から別居中で、いくつかの事務処理が片付けば、今月中にも離婚します。)

基本的に、私生活全般の事を書くブログなので、記事を書いていると、いろいろ不都合もありまして、ここらへんで報告しときます。

「夜の公園」~川上弘美

夜の公園

川上弘美は、最も好きな作家のひとりです。
過去に読んだ作品は、

 「溺レル」
 「蛇を踏む」
 「センセイの鞄」
 「古道具中野商店」

と来て、この「夜の公園」です。

初期の、本人曰く「うそばなし」というところの、現実と非現実の境目があいまいで、なんともいえない、居心地の悪さが特徴の、文体と独特な世界観が、作品を経るに従って、どんどん行間の中に押し込まれて行ってる感じがします。

それでも「センセイの鞄」では、少しだけ残っていた現実とそうでないものの、あいまいな部分が、前作の「古道具中野商店」では、誰でもはっきり意識できる、リアリティという境目の中に収まっていて、それなのに、居心地だけは、なんとなく悪いという、ちゃんとした川上作品となってました。

この「夜の公園」では、さらにすすんで、作者を感じる独特の色さえも、行間の中にすっかり隠してしまってて、一見「川上弘美」の作品じゃないみたいです。

作品の中で、登場人物が感じる「自分は、どこにいるのだろう。」という、この世界の中の、どこにも居所のないかなしみが、この「川上弘美」っぽくない作品の中で語られた、川上弘美の世界そのもの、なのではないでしょうか。

特に、作中、離婚に至るまでのリリと幸夫の、お互いに対する心のありようは、ここ半年の、自分(たち)のそれを、もういちど繰り返し見ているようで、心の底の方に、やっと静かに溜まり始めた泥のようなものが、またぐるぐるとかき混ぜられて、ぶわっと濁った渦が巻くようです。

この主人公のように、自分の居場所を探すなどということは、もう考えることはないでしょう。そうかといって、じっとして動かないでいると、かなしみのようなものが、ぴったりと躰を覆うように張りついて、はがそうとすると血が出るぐらい、ひとつになっていくような感覚におそわれます。

気づくと、作中で春名が何度も言う「わからない」という言葉が、口をついて出ていました。

知らないフリをしない。

昨夜は、社長と二人で飲みました。

よくご一緒させていただくのですが、始めから終わりまで二人で飲むのって、多分初めてじゃないでしょうか?
公私ともに、いろいろ問題の多い部下なのに、説教のひとつもなく、尽きることのない話題の数々、とても楽しい一夜でした。ありがとうございました。

社長に感心するのは、周りの「これはちょっと面倒だな」という小さな異常や、「ここはもうちょっとこうしたら良くなる」という小さな気づきを、決して見て見ぬフリをしないことですね。

私なんぞは「う~ん、これは見なかったことに・・・。」とか「今はやらないけど、そのうちやるもんね。」なんて具合になりそうなことも、きっちり片付けて行く。ここらへんは「サスガ」社長です。

何軒かの後、やっぱり最後はここでしょ。ということでグラン・クリュでワイン。
社長曰く「ここではボトルでしか飲まんぞ!」ということでボトルでいただいた今夜のワインはコレ。

CH.グラン・ピュイ・ラコスト1989
Chateau Grand-Puy-Lacoste
CH.グラン・ピュイ・ラコスト1989

ボルドー ポイヤックのグラン・クリュ(第5級)
味わいは、ボルドーの熟成した赤ワインという印象で複雑な風味とコクのおいしいワイン。

ここに来るまでに、相当飲んでますからね。
1本空けるのは結構大変でした。なので、このへんの記憶は断片のみ。

この夜も、いつものように飲み過ぎです。

Gecko

SN310185.jpg
ヤモリです。(正式には、ニホンヤモリ(ヤモリ科) 学名:Gekko japonicus)
(某ブラウザの描画エンジンの名前の由来はこれですね。)

保護色なんでウチの白い塀に一体化しております。本人(ヤモリ)は、完璧に忍法隠れ蓑の術を決め込んでいるがのごとく、近づいて撮影しても微動だにしませんでした。

ヤモリはその所作や佇まいが大好きな生き物です。
捕獲してしばらく観察したいなと思いましたが、言い伝えでは家の守り神ということなので、そっとしておいて、家を守ってもらうことにしました。

今夜もワイン

昨夜は会社の部下K君と飲みました。

ここのところ、人の出入りが激しい我が部門。送別会、歓迎会など大勢で飲む機会はたくさんあったのですが、なにしろ大勢なもんで、残念ながら、部下の一人ひとりとじっくり話す時間はありませんでした。

しかも、歓送迎会の場合には、入社3年目弱にして、すっかり古株となったK君より、どうしても新しく入った人、出て行く人とのコミュニケーションを優先しますよね。なので、なんだか久しぶりにK君と、仕事のこと、家庭のこと、将来のこと、などたくさんの話をしました。

しかし、サシで飲むってのもいいですね。
他の部下とも一人ひとりこんな機会を作ってみたいと思います。(えっ!迷惑?しかも女性の場合はセクハラになるの??)

K君とはもう一軒行って別れ、最後は一人で、おなじみのグラン・クリュ。
グラスワインで、赤は一通り全部と白を1杯。今夜も以下のとおりたくさん飲みました。

1996 シャト・ーオーマルビュゼ

1996 シャトー・オーマルビュゼ
Ch Haut Marbuzet

格付けでいうとグラン・クリュ(Grand Crus)の下、クリュ・ブルジョアのワイン。
サンテステフというと、CH.Cos-d’Estournel(コス・デストゥルネル)、 CH.Montrose(モンローズ)などに代表される、力強い男性的なワインと言われています。 あと有名なところではCH.Calon-Segur(カロン・セギュール)などがあります。

このワインも力強い印象のワインですが、中級のグラン・クリュに匹敵する味わいのワインです。

2001 ジゴンダス<エドモンド・ビュルル>
2001 ジゴンダス<エドモンド・ビュルル>

Gigondas <E・Burle>

コート・デ・ローヌジゴンダスの村名ワイン

ろ過も清澄もしていない、きわめてナチュラルな風味が特長のワイン
ジゴンダスと言えば「ドメーヌ・サンタ・ディック」が有名ですね。こちらは、以前に飲みました。フルボディの濃厚な果実実とスパイシーな風味が特徴で、ジビエにぴったりの印象に残るワインでした。

で、この「エドモンド・ビュルル」は、さらに、グルナッシュが100%、ろ過も清澄もされていないというさらに濃密な味わいが印象的なワインです。

1996 モルゴン・キュヴェ・スペシャル <ジョセフ・シャモナール>
1996 モルゴン・キュヴェ・スペシャル <ジョセフ・シャモナール>

Morgon Cuvee Special <Jospeh Chamonard>

モルゴンはボジョレーのマルセル・ラピエールが有名ですね。ガメイ100%というと若飲みのワインで、熟成には耐えないというのが通説ですが、このワインは10年という熟成でブルゴーニュの上質なピノのような味わいです。一般論はあくまで一般論なんですね。これは、まいりました。

2004 キートリッヒャーグレーフェンベルグ・シュペトレーゼ
2004 キートリッヒャーグレーフェンベルグ・シュペトレーゼ
Kiedrich Grafenberg Spatlese
ドイツワインですね、シュペトレーゼというよりアウスレーゼに近い甘さの印象です。
ドイツきっての銘醸地ラインガウのキートリッヒ村に1868年創設。「皇帝ヴィルヘルムII世がこよなく愛した白ワイン」ということですが、酸味と甘さのバランスが絶妙ですね。

1999 オーカルル・フロンサック
1999 オーカルル・フロンサック

Haut Carles Fronsac

ボルドー ポムロール、サン・テミリオンを取り巻くようにあるフロンサック地区で随一と言われるワイン。けっこう飲んでますのでこのあたりからあまり記憶なし。

2003  パッソピシャーロ

Passopisiaro
これは、以前にもボトルでいただいたイタリアはシチリアのワイン。華やかで濃厚な味わいの派手なイメージのワイン。おいしい・・・けど酔っぱらってました。

アディオ~ス au&SONY [ au W42s ]

au W42S ウォークマン携帯 Engadget Japanese

待望のau W42s発表!というニュースに期待を込めてその内容をみました・・・が!

ぐぅあぁくぅーっ!(伊東四朗小松政夫風でね)もうau&ソニエリには二度と期待しません。

特にSONY。
MemoryStick Walkman から始まったWalkmanのブランド破壊を、ここまで徹底してやるなんて、イタサ加減はもう尋常じゃありませんね。もちろんパートナーのauにもがっかりです。

売りの内蔵1GBフラッシュメモリにはやっぱりLISMOで買った曲(か、HE-AAC 48Kbpsにリッピングした曲。着うたフル)しか入りません。ソニックステージを使う場合は別にメモステを買ってきてそちらに入れることになります (mp3などはATRACに再エンコードしてから転送)。また内蔵1GBフラッシュメモリは「音楽専用」なので画像やアプリの保存にも使えません(別に 38MBのデータフォルダがあります)。

~中略~

音楽プレーヤと考えると内蔵フラッシュ用着うたフルプレーヤとメモステ専用ATRACプレーヤが一台のなかで別居しているようなものですが、手持ちの音源 を何度も再エンコードするのが趣味の方、リスモで1GB分購入する気満々の方、もとからATRACで管理してきたハードコアな方には大変すばらしい機種だ と思います。

何ですかね?この中途半端さは。対して、前述の記事でも紹介されている、海の向こうのソニエリ製ウォークマン携帯W850のスペックはというと

QVGA液晶に4GBまでのメモリースティックPro Duo対応。プレーヤとしてWalkman Player 2.0を搭載、MP3/AAC/AAC+/eAAC+/m4aの再生に対応します。またGracenote Mobile MusicIDを利用した”TrackID”機能も搭載。気になった曲が流れていたら携帯を取り出して数秒間録音すればIDサーバに送信・照会されて曲名 やアーティスト名が分かるというあれです。そのほか2メガピクセルカメラ、A2DP対応のBluetooth、USB 2.0接続でマスストレージ、FMチューナ、30時間再生、ブラウザにはNet frontなど。

どうです?この違い。
おいおいハワード・ストリンガー!(SONY本体のCEOなんで、ソニエリの端末仕様までは関係ないでしょうけど、一応怒りの矛先には絶好の対象なんで)日本人をなめとんのか?SONYが生まれたのはどこの国なんだい?

本当にここ数年、何度裏切られても、それでもなぜか「いつかは気づいて自分の方を向いてくれるだろう」という気持ちでしたが、これはもう決定的ですね。C404sから始まったau+ソニエリ(当時はSONY)一途なGEROPPAでしたが、もう耐えられません。W32s、W41sはスルーして、待ちに待った結果がこれですから、どんなに裏切られても、信じ続けた、だんなの浮気の現場を目撃した奥さんのような気持ちです。

てことで、明日からはFOMA+ソニエリ(エリクソン)SO902iと暮らします。

なんやっ!ソニエリやないかいっ!っと、ここはツッコミどころですが、じつはあちらは同じソニエリの中でもWalkmanブランドを使う生粋SONYチーム、かたやこちらは、生粋のEricssonチーム。(根拠はないですよ。)全くもって端末のコンセプトが違います。

アディオ~ス au&SONY

晴天の日曜日。

今日は晴れ。
ここのところずっと雨だったので、晴天の休日はやることがいっぱい。

予定 庭木の消毒
結果 消毒したものの膨大な量の毛虫駆除できず。
     一匹、一匹キンチョールで駆除。

予定 庭の雑草抜き
結果 完了!    

予定 DVDを認識しないPSXをソニー特約店へ修理へ出す。 
結果 店舗が定休日 おいおい日曜日に休むなよぉ!

予定 ミニバイクを買う。
結果 バイクショップを2、3件まわるがどのバイクがいいのか全然わからん。
    詳しい人(ウチの会社にはいっぱいいます。)に相談することにする。

予定 昼寝1時間
結果 昼寝1時間(こういう予定はきっちりこなす。)

予定 チョビ(柴犬1歳)のフィラリアの診断と予防のクスリをもらう。
結果 チョビ(柴犬1歳)のフィラリアの診断は陰性、クスリ7ヶ月分(12000円也)

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ドリームドリー動物病院
ここは日曜日も診察しています。

予定 夕食の用意
結果 天気がいいので、テラスで七輪バーベキュー

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予定 目標である一日30分プログラミング-Ruby on Railsの独習
結果 酔っぱらって寝たのでやってません。

予定 明日の会議資料の確認
結果 酔っぱらって寝たのでやってません。

予定 たっぷり睡眠
結果 寝るのは早く22:00、しかし早く寝すぎたかAM3:00ぐらいに目が覚めてあとは眠れず。なので睡眠不足解消はどうやら明日に持ち越しですね。

ということで、朝早くからブログ書いたりしてます。