息子と「ひまだねぇ昼は外にする?」
ということで、まつちかラーメンステーションの鏡花へ行きました。
食べたのは「特濃汁そば」。
予想どおりですが、これだと普通の汁そばのが好きかな。
40過ぎのオヤジには、全般的に濃すぎ(特濃ですからあたりまえですね、特にカツオ風味)
あと、ナルトは無しでネギ入れて欲しい。
息子と「ひまだねぇ昼は外にする?」
ということで、まつちかラーメンステーションの鏡花へ行きました。
食べたのは「特濃汁そば」。
予想どおりですが、これだと普通の汁そばのが好きかな。
40過ぎのオヤジには、全般的に濃すぎ(特濃ですからあたりまえですね、特にカツオ風味)
あと、ナルトは無しでネギ入れて欲しい。
よくわかる解説です。これは必読。
最後にやられた
非常にわかりやすい
何気に楽しめた
ウィットさんとその会社のNさんと、「行きたい店リスト」のひとつ「炭心」に行きました。
このお店は、以前に某店シェフに「焼き鳥ならココ」ということでご紹介いただいたお店です。なかなか来られずいたので、念願かなってというか、ここのところ、外食回数が極端に減っているので、まあしょうがないんですけどね。
味は、オススメのとおり、素材へのこだわりが素晴らしく、とても美味しい。
入った時間が遅く、すでに品切れになった魅力的なメニューがいくつかあったので、近いうちにもう少し早い時間に行きたいですね。
レバーの刺身だけでも2種類のメニューがあります。
これはそのうちひとつ、白レバーの刺身(近江淡海地鶏)1,000-
塩だけで食べます。
料理に合わせたおいしい日本酒がメニューされています。
久しぶりの更新です。
先日、思うところがあって、小旅行に出ました。
自分自身の転機となった出来事があった、特に思い出深い場所を訪ねる旅です。
目的地は、岡山県の新見市と、兵庫県の市川市、姫路市です。
いずれの地も、訪ねるのは20数年ぶりですが、その地に立つと、年月を超えて、当時の思い出が、いったい自分のどこにしまわれていたのだろうと、びっくりするぐらいにあふれ出てきます。
今まで、「立ち止まらず、前だけをみてなきゃ」ってことに、強迫観念のようになぜだかとらわれ過ぎていたのかもしれません。
今回の旅で、自分が、今こうしてあることの、忘れてかけていた、いくつかの重要な出来事や理由を思い出す事が出来ました。
突然ですが、
ドラマ「華麗なる一族」を、ときどき見ます。
鈴木京香がいいですね、特に長谷川京子とか相武沙希をいじめてるシーンが最高です。彼女が画面に登場しただけで、一気に緊張感が高まりドラマに厚みが出ますね。
昔の話ですし、もともとリアリティを感じにくい設定なんですが、彼女の役どころのありえなさが、他の登場人物にリアリティを与えることに成功しています。なかなか巧妙な演出とい言えますが、彼女の演技の力量に負うところが大きいですね。
実はいままで、鈴木京香のこと嫌いでした。嫌いな女優と言えば、泉ピン子か鈴木京香かというぐらい。
なので、鈴木京香が出てるとすぐにチャンネルを変えるぐらいだったのですが・・・。
でも、このドラマの鈴木京香はいい!
てか もう大好きです。
鈴木京香、代表作になるんじゃないでしょうか?
意地悪女優として大ブレイクまちがいなしですね。
まえに紹介した「山本耳かき店」のコンセプトそのままなんだけど「足湯」はどうかなぁ。
ふだんやらないものね「足湯」。
「つめ切り店」とかダメなんですかね。
しかし「耳かき店」はすでに4店舗に増えてますよ。
GEROPPAが最近一番お気に入りの休日の朝食メニュー。
松山市祝谷のパン屋さん、solaの「冬野菜のかき揚げサンド」です。
solaと言えば、その場で揚げてくれるカレーパンや、天然素材を使ったこだわりのパンがおいしいお店です。さらにGEROPPAの大好きな、サンドイッチのバリエーションが豊富でおいしい。
この、かき揚げとサンドイッチというGEROPPA的、2大好物のコラボ、それだけでも即買いです。
で、食べてみると、その味は想像を遙かに超えるおいしさ。
サツマイモの甘味と、ほどよい塩加減のだし風味、パンとかき揚げの間におかれた「のり」と大葉が、しっとりとやわらかい食パンと、これ以上ないぐらいに見事に調和して、最高の味です。
今日はもうひとつ、3種類ある、カツサンドの中から「ゴマみそカツサンド」をチョイス。
これまたおいしい。
近所のスーパーで「のれそれ」があったので思わず購入。
「のれそれ」は穴子の稚魚で、今の季節が旬です。
透き通って見た目にとても美しく、つるうっとした食感、淡泊で微かな香りがたまりません。
おいしい日本酒と、合わせていただくのが最高です。
この時期「のれそれ」と「シラウオのおどり食い」は、はずせませんね。
これを食べないと春がこない。
性別は♀♀♂です。
ちっちぇーっ。
3匹でかたまってモゾモゾ。
もちろんまだ目は開いてません。
母親然として、かいがいしく子犬の世話をしている姿に感動。