整形外科へ
痛みがあまりよくならない。MRIで断層写真をとって椎間板の具合を見るとのこと。通っている病院には設備がないので、来週他の設備がある病院に行く。
い つもの注射、一番若い(多分)ナース。前にこのナースに注射してもらったあと痛かったので、心配していたのが見事的中。緊張してたみたいなので、リラック スさせようと冗談かましたりして、努力したににもかかわらず、最初左腕で失敗し、つづく右腕でも失敗、あわてて逃げ出してベテランナースにチェーンジッ!
次ぎに行ったときにちょっといじめてやることにする。
しかしこんなで週末のゴルフは大丈夫かなぁ。
「数字を見る」ではなく「数字を読む」
「決算報告書」なんとなくわかっているようなつもりで見ていたがけど…。
タイトルはよくないが、内容はよく数字の読み方がよくわかる。これはおすすめ。
社長になる人のための経理の本 岩田 康成 日本経済新聞社 |
おすすめ度
経理を経営者になる人向けの2日間の講習会という設定で説明する。
「計数をもとにした経営とは何か」を簡潔に説明している。
講師の石井経理部次長はぜひ当社に来てもらいたいな。
夕方、長男から電話。ちょびがドッグフードを食べないとの事。
「もしやまた」と思うが、帰りに幼犬用のドッグフードとついでに遊具(ボール)を買って帰る。
心配していたが買って帰ったドッグフードはよく食べてホッとする。ボールではもっぱら次男が遊んででいる(犬用なのに)。
Y夫妻から内祝いの品。女の子で名前は杏純(あずみ)ちゃん。
内祝いの品(食器)とは別に、「天保二年」という焼酎。ネットで調べるとけっこういい値段の焼酎のようだ。いらん気を使わんでもいいのに。
生活習慣病予防健診
9月に受けた健康診断の結果をもとに、保健師から指導を受ける。
悪いところはコレ。
・総コレステロール 250
・中性脂肪 210
・γGTP 250
・尿酸値 8.2
「ひどいですねぇ、このままの生活を続けていると必ず病気になります。」ときっぱり。
特に、肝硬変、痛風、動脈硬化、脳梗塞、糖尿病など、絶対に改善が必要とのこと。
で、以下の生活習慣の改善を行うことに。
食事で実行すること
・毎食加熱野菜の場合片手1杯、生野菜の場合両手1杯とること。(総コレステロールを下げる)
・脂質を控える。(総コレステロールを下げる)
・食後の運動をする。(総コレステロールを下げる)
・自宅でのビールをやめ焼酎に変え3杯までとする(γGTP、尿酸値を下げる)
・水分(水、お茶)を毎日1リットル以上とる。(尿酸値を下げる)
今日より直ちに改善する。
↑といいながらも夜、「とり泉」
先月女の子が生まれたMくんと、おくればせながら会社設立のお祝いもかねて飲む。
娘の名前は「紗江(さえ)」ちゃん。いいなぁ女の子。
3500円の地鶏コース
・お通し
・とりギョーザ
・日向地鶏炭火焼
・ささみとミズナ
・たたき
やっぱりここはうまい。
焼酎 なかむら、吉兆宝山など飲む。
大将はとりギョーザを全国販売するために取り組み中との事。
その後、らくだ 影絵へ
2月6日森松でゴルフの約束。
食生活改善は明日からにやることにする。
失った信用は
あの「ミシュラン」である。どうしたんだ。
回収した判断は評価できるが、過去の取材方法に疑問の声が上がっていた上での今回の事件だとするとどうかな。
ミシュランが失った権威と信用を取り戻すのは簡単ではない。
信用を得るには計り知れないぐらい長い長い時間と、大きな努力の結集が必要だが、その積み重ねた信用を失うには、たった一人のほんの小さな不注意で足りる。
こういうことは二度と同じ事を繰り返してはいけない。
道後温泉街で2/6からEdy導入キャンペーン
3/1からは道後温泉本館でも使えるらしい。
ちょび再び
ちょび再び。12月10日生まれの♀(柴犬)。今日からよろしく。
今回は生後50日と小さいので、今度は部屋で飼う事にする。
今週前半は腕が痛くて、家に帰る時間には痛くてパソコンを使える状態じゃなかったので(言い訳…。)更新をサボってたのだが、今日から再開!!ということで今週のをまとめて。
1月29日(土)
部門賞でふぐ。二番町の「魚政」。想像してたよりずっと高級な感じの店。
ふぐのコース8500円也、値段は立派だが味も立派で大満足。
今日もMC。めずらしくYくんはじける。
1月28日(金)
整形外科。ヘルニアかなり良くなる。まじめに通ってよかったかな。
I君と焼き鳥、人出多く4軒目でやっと入れた店で跳ね鳥(カエル)を食す。
30年ぶりぐらいに食べた。味は忘れてたけど鳥をさらに淡白にした感じ。
その後、MCで飲む。
カンフーハッスル
映画カンフーハッスルを観る。安静にしとかなきゃいかんのだが、息子との約束だからな。
内容は期待を裏切らない面白さ。ワイヤーアクションはこういう映画なんでリアリティを出す必要がないのをいいことに、やりたい放題にやっててすごくいい。あと半ケツの散髪屋がナイス。
『チャウ・シンチー(周生馳)』と作家の『はせ・せいしゅう(馳生周)』はなんか関係があるのか。
「しらき寿司」で昼食。105円皿と130円皿があるが息子は全部130円皿を選択。なかなかやるな。
帰ってからは安静にする。明日の会議資料まだできてない。
安静に安静に
午前中に整形外科へ。
入院を勧められる。ムリだというと『安静にすること』を命ぜられる。
とにかく横になって静かに過ごしなさいということだ。
家には息子たちがいるからなぁ。なかなか安静にできそうもない。
自宅でいるなということかな。
買いました。
PLUTO (1) 浦沢 直樹 手塚 治虫 小学館 |
おすすめ度
最 初はあの『アトム』だとは知らず、連載1回目からこれはすごいと思ってチェックしていました。『20世紀少年』がちょっと期待はずれだったので、こちら には期待大です。ノース2号と音楽家のつかの間の幸福と別れ、人間の手によってこの世に生み出された、ロボットが背負っているとてつもなく重苦しい宿命の プロローグが語られています。
ヘルニア
「ヘルニア」本格化。
痛いというかひどくダルイ感じ、肩から腕が落ちそうないきおい。
なめてました「ヘルニア」。こんなにひどいとスノボもゴルフも今年は無理かな。
なんとか直さないといかん。まずはちゃんと病院に行くことにする。
欲しいぞダコタ
借りてたDVD「I am Sam 」(2001年)を見る。
アイ・アム・サム ショーン・ペン 松竹 |
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知的障害で7歳の知能しかない父親サムが、7歳になった愛娘ルーシーを育てる能力がないという理由で引き離されるが、いきがかり上タダで護をすることになる美人弁護士の力を借りてルーシーを取り戻すためにたたかうというストーリー。
かなりムリのあるストーリー設定だが、ショーン・ペンの演技力に引き込まれて、不覚にも感涙。ルーシー役のダコタ・ファニングが良い。うちにも欲しいぞダコタ(でも変な名前)。
体脂肪「17.2%」
朝から、多忙。
昼食、時間がなく1階の喫茶店でカツカレー。
うーん…。次からはコンビニ弁当にしよ。
帰宅後、体重計で体脂肪を計測。2カ月前は20%超だった体脂肪率が17.2%に、ふふっ締まってきたな。
「ロスト イン トランスレーション」を見る。
ロスト・イン・トランスレーション ビル・マーレイ 東北新社 |
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スカーレット・ヨハンソン。
ぼっちゃりとした唇がとてもカワイイ、小柄なのも良い。
ビル・マーレイ演じるボブの枯れた感じとか、なにげに完璧なゴルフスイングがカッコイイ。そういや「ゴースト・バスターズ」のときもカッコよかった。
スカーレット・ヨハンソン演じる若い人妻シャーロット(ネーミングセンスがいい。)に魅力を感じながらも、二人で添い寝してても結局足先に触れるだけだったり、という微妙な距離感が気持ちいい。
強引なストーリー展開もなく淡々とした演出、BGMの選曲も良い、アメリカ人向けのサービスシーンや明らかに狙ったロケーションがかなりあるので、ソフィア・コッポラには今度は日本人だけに向けた映画も作ってもらいたいな。