ブログのパーツの追加と変更を少々。
- カレンダーの色を変更しました。
サイト名の桜をイメージする色に変更しました。
bloglenderの設置方法はkazenotayoriさんのこのページを参照 - サイトリンク用のボタン作成しました。同じく桜のイメージです。良かったら使ってください。
作成はココButton Maker for Japaneseを利用しました。 - XML(ATOM)フィードを追加しました。
- Bloglinesへの登録ボタンを設置しました。
ブログのパーツの追加と変更を少々。
今日は日曜日。
昨日の午前中の耳鼻科へ通院のための外出と、昨夜RSSの勉強がてら関連情報の収集で2時間ぐらい座ってたのがいけなかったのか、今日は朝から具合が悪い。
食事をとるのもやっとという感じで、ずっと寝たきり。
昨日は部下の二人が見舞いに来てくれた。
実は「じゃがりこ」大好物です。「ありがとう」
だいたいこんなかんじで記事を書いてる。
テレビでは朝からライブドア関連のニュースと本人の堀江社長が出っぱなし。
テ レ朝の田原総一郎の番組では、堀ナントカというズラのジャーナリストをはじめ、出演者全員と激しくやりあってた。当然ながら当事者とただの部外者 じゃ迫力が違う。ここのところの報道でやや旗色が悪くなりかけてたけど、堀江社長自らが孤軍奮闘する姿は視聴者には好印象だったのじゃないかな。彼の主張 は常に正論だから反論しようとすると、そのつもりがなくてもいつのまにやら守旧派側になってしまう。
「電波は公共のもの」「メディア企業の公共性」ゆえに、メディア企業の株は買っても経営に口出しできないといのは明らかに間違っている。だってそれなら上場しなけりゃいい。
今回のことでは楽天やソフトバンクも「またあいつぅ」って思ってるんだろうな。今後放送業界とインターネット業界の融合が加速するのは間違いない。こういう変化は大歓迎なので堀江さんどんどんやって下さい。
食事メニューを書き続けてきたがあまりの切なさに中止。
昨日から名前の横に「高脂血症食」と赤く書き加えられメニューが微妙に変わったのがトドメなのです。
とうとう入院です。
○これが入院生活の日課 <入院時オリエンテーションより抜粋>
ほんでもって1日目(2/17)の様子はこんなかんじ。
9:00 病院着 診察後病室
10:00 点滴のあと採血やら心電図やらいろいろな検査
12:00 昼食
食後に読書
「ローマ人の物語15 パックス・ロマーナ(中) 塩野七生」
「100億稼ぐ超メール術 堀江貴文」
15:00 Mくん見舞にくる。先週森松で51だったそうだ。
山田屋まんじゅう(うまいなぁこれ)
18:00 夕食
22:00 就寝
ってもこんな時間には寝られないのでテレビを見て24:00ぐらいに就寝。
100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術 堀江 貴文 東洋経済新報社 |
おすすめ度
「メーリングリスト」は、いいってわかっていたのにやってなかった、反省。
経営者がこのレベルでメールを使っていれば当然社員もできなきゃいかんものな、全員のレベルに合わせるのではなく、全員のレベルを引き上げることが重要。
仕事の単位時間を「10秒でできるものは・・・。」など秒単位で細かくぶつ切りにして効率的に使う考え方には納得。
これを考えると数時間の会議ってのはかなりの時間ムダだよなぁ。
昼間はだいだいこんな感じでねています。
今日は通院日
朝、息子Oと「鷹ノ子病院」本人曰く「耳がチャピチャピする??」というので連れて行く。
中耳炎にはなっていないが、鼻炎がひどくしばらく通院が必要であるとのこと。
さすがわが息子、ぜんぜん落ち着きありません。
聴覚検査で入った検査室から「ぎゃー」とか「ぎゃははぁ」とか検査技師の声が…。
いったい何があったんだろう。息子は「何もなかった」って言ってるが。
一方自分の鼻炎はというと、少しずつよくなっているようである。
知らなかったが、においは鼻から空気を吸い込むときは感じなくて、出るときに感じるものらしい。
くんくんとにおいを嗅ぐと逆に感じにくいらしい。なるほど。
午後から「南松山病院」で初MRI(magnetic resonance imagingの略、日本語だと「磁気共鳴画像法」っていうそうだ。)。
まずはなにやら怪しげな青い服に着替える。
仰向けに寝るが、ヘルニアがちょうど痛む具合の体勢でメチャクチャ痛い。
カーン、カーンカーンとうるさい音が調子を変えながら5回ぐらい。初MRIなんでいろいろ書こうと思ったが、もう首が痛くて痛くて気絶しそうで何も覚てない。
お代は8000円
帰ってからはもうひたすら横になっている。
右側が下の横向きじゃないと痛いのでずっと同じ体勢。このブログもノートPCを横に立てて書いてます。
朝 バケットにタラコとチーズをのせて焼いた物、コーンスープ
昼 ジャスコの総菜屋の弁当
中身は(ご飯(少なめ)、ハムかつ(1/4)、から揚げ(小1個)、コロッケ(1/4)、きんぴら、菜の花漬け)
夜 スペアリブの煮込み、大根のサラダ、ごぼう天
午前中仕事。
アプライドでノートPCを見る。やっぱりVAIO(T)かなぁ。
IBMにThinkPadの新商品を期待してるんだけど。
午後母来松。
40になっても親に心配かけてるとは情けないな。
ヘルニアの痛みひどい。ずっと横になっている。
朝 カレー
昼 ごはん、マーボー春雨
まんじゅう2
夜 小えび天ぷら、手巻き1本 発泡酒2本
久しぶりです。
ヘルニア悪化の一途で午後は全く仕事にならず。
家に帰ってもPCに向かうどころじゃありません。
そんななか、夜、地元出身のスポーツライター二宮清純氏を囲む会に出席。
Jリーグ入りを目指す愛媛FCや四国アイランドリーグなどわが県でも地域スポーツが盛り上がりつつある。特に日本での「野球発祥の地」っていうぐらいだから野球が盛んである。
っ ていうものの、近所で子供が普通にキャッチボールしたり野球したりしているのをあまり見かけないぞ。うちの子もPKやオフサイドのルールは知ってるけ ど、ゲッツーやヒットエンドランは知らんしな。野球はルールが複雑っていうハンディがあるからなぁ。今の小学生ぐらいがもっとやってないと拡大しないん じゃないかな。
月曜日からの食事記録
朝9時過ぎに森松へ。
Mくん、Nさんと三人で行くが、土日は4人プレイだけみたいで、他の一人で来てた人が入る。
この組の中に入るとはついてない人だ。
本日コースデビューのMくんは、なかなかのもので結果ハーフ53
いくら森松だとはいえ最初のコースでこのスコアだとなかなかいいんじゃないか。
本人には少しおだて過ぎるぐらいて気持ちよくさせといて、次のフルラウンドのときに受けるショックを大きくしてやる。(見てるMくん?そういうことだから楽しみに。)
一方自分の方はというと、内緒(?)。
28パット&OB2じゃスコアにならんわな。
当日そんなそぶりは見せなかったけどね。実はかなりヘコんでます。
帰って、子供の買い物のお供、長男はドラクエ、次男はビーダマン。
買って帰るだけでいいんなら時間がかからんが、やっぱり店で自分で選んでお金を払うってことも慣れさせておきたい、山の中に住むと、子供はほとんど買い物するチャンスがないからな。
通販で買った家具2本の組み立て。
シャラポワ すごい人気である。
人気を計る単位があったらどのぐらいの人気なんだろうか。
テニスプレーヤーとしては史上最高の人気なのは間違いない。卓球の愛ちゃんとバトミントンとかで戦ったら、みんなどっち応援するのかな。最近人気のスケートの安藤美姫ちゃんとかも入って3つ巴で戦うのも面白そうだけど、何の競技にするかが問題だ。
朝 カップヌードル(カレー)
昼 親子丼
夜 豚しゃぶ、焼酎2杯、缶チューハイ2本。
朝、整形外科
12日(土)に南松山病院でMRIによる受診に決定。
「ゴルフやっても大丈夫?」って聞こうかと思ったけどやめる。
そりゃあ「ダメ」ていうに決まってる。
メーラーをThunderbirdに変える。
長 年使っていたEdMaxだけど、機能的にもスパムフィルタがよさそうでRSSリーダーとしても使るし、何よりルック&フィールがこっちのがかっこいい。 あとネーミングが良いね。なんつっても「サンダーバード」っていえば我々ぐらいの年齢のオヤジは凄くお世話になってますから。(でも、2号の模型が実際に 滑空するのにはびっくりしたなぁ。なんでもNASAの航空宇宙曲が技術指導をしていたという噂も聞いたような)
夜、Mくんのゴルフコースデビューなんで一緒に練習に行く。
ぜんぜん当たってるじゃないの。こりゃ明日はまったくノープロブレムだな。
ちょびを風呂に入れる。
シャンプー&リンス各800円ってえらい高いな。
シャンプーやシャワーは案外いやがらない様子だが、ドライヤーはかなり抵抗する。
次からは嫌がるかも。
朝 ハムマヨロール(2個)、牛乳1杯
昼 がんば亭、うどん(小)いなり2個、ちくわ、ナスの天ぷら
夜 広島風お好み焼き、ビール1本、焼酎3杯
村上春樹 「アフターダーク」。
アフターダーク 村上 春樹 講談社 |
おすすめ度
この作家の作品を読むと(すべて完読してなく、途中で読まずに放り出す)すごい違和感(異物感)と不安を感じる。生理的に合わないってのいうのはこういうことなのかなぁ。
もうこれ以上試す必要なし。「この作家の作品は買わない」リストに追加する。
塩野七生 ローマ人の生活(14)「パックス・ロマーナ(上)」
ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) 塩野 七生 新潮社 |
おすすめ度
このシリーズももう14巻目。
かなり力を入れて書かれていた「ユリウス・カエサル」の章が終わり、初代皇帝アウグストゥスによる共和制から帝政への移行の様子が記されている。
守旧派である元老院とは対立せず、自身に権力を集中させていく手法には目を見張る。
「名 よりも実」で、権力を手に入れていく中で派手なもの、プレゼンテーション効果は高いが実利の少ない名誉職や称号は、すべて守旧派に返し、その裏で慎重 に一つ一つ権力を集中させていく様子は、人間心理を計算しつくした上の事であり、これが一人の人間の人智の及ぶ範囲の所業であれば、まさに皇帝になるにふ さわしい人物だと納得できる。
朝 ごはん、みそ汁、納豆、卵焼き
昼 弁当 ごはん、卵焼き、しめじとピーマン炒め、ほうれん草のおひたし
夜 鉄板焼肉(牛)、豆腐、えのき、いんげん 焼酎2