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Google Analytics
Google Analyticsを導入して5日。このサービスですが、もとはあのプロ用アクセス解析ソフトではデファクトスタンダードと言われてた「Urchin」ですからね。こんな高機能なアクセス解析サービスがタダで使えるなんて、すごいです。
このサービスの登場によって、今までこの分野で皆さんが愛用してた「忍者ツールズ」とか、「Stat counter」 とかは、いきなりビジネスの場を奪われてしまう危機に直面するわけですよね。なんだかなぁ…。Googleが新しいこと始める度に、こういう会社はビジネ スの場を奪われていくんですよね。Googleのやっている事はすごいイノベーションだと思うけど、複雑な気分ですよねぇ。
で、このGoogleAnalytics「こんな三流ブログのアクセス解析なんぞに使うにゃもったいないなぁ」って思いながら一応導入してみると意外な成果がありました。
なんと、Googleからのキーワード検索が急増したのです。
GoogleAnalytics導入前は、検索エンジンを経由しての来訪者と言えばほとんどすべてがYahoo!で「やっぱり国内ではYahoo!が強いんだなぁ」なんて思ってました。
もともとBloggerで ブログを始めたのは、Googleのサービスだから検索結果が他のブログサービス使うよりも優位になるのでは?という期待があってのことですが、はじめて みると、Googleからのアクセスは全くなし。ブログ内のキーワードで検索かけても全然ヒットしない。と全くの期待はずれだったのです。
ところがなんと、GoogleAnalytics導入後は、Google経由でこのサイトへ来るユーザが、Yahoo!を抜いてしまっているぢゃありませんか。当然検索サイトを経由して入って来る数も、一気に3倍ぐらいに増えました。
ある程度の予想はしてましたが、ここまで顕著な差が出るとちょっとびっくりします。
これだと、当然の流れとして、「SEOの最新テクニック紹介! GoogleAnalyticsを導入すると、Googleからのアクセスが増えるゾ!」なんてことで、みんながGoogleAnalyticsを導入することになりますよね。
そ れでもって、これがどんどん進んでいくと、その先には、インターネット上に存在する数多のサイトの、詳細なパフォーマンスデータは、すべてGoogleの 知るところとなり、Googleはインターネット世界での全知全能の神の位置に、また一歩近づいていく。ということなのでしょうか?
「道路特定財源」について
再度、「道路特定財源」について [池原照雄の最強業界探訪-自動車プラスα]
例えば、11月11日付読売新聞朝刊(東京本社発行)の社説「道路特定財源 首相が弾みをつけた一般財源化」。この社説では一般財源化について小泉路線を全面的に支持、そのうえで過去の経緯に触れることもなく「暫定税率はすでに定着している。これを本則に改めた方が、わかりやすいだろう」と締めくくっている。怒りを通り越して、噴飯ものの論調だ。
道路特定財源は、受益と負担の明瞭化という特別会計の良きところを維持している。その結果、既に負担が過剰になっている姿も見えてきた。本来なら、暫定税率を本則に戻すべきなのだ。
この池原氏、道路特定財源は、ムダな使途をなくしたんで使い道がなくて余っている、今は取りすぎだから、暫定税率をもとの本則にもどせ、その上で一般財源にしたらいいと言っております。
自動車の購入や保有に関する税金を少なくして、自動車を所有しやすくするよってことでしょ。これって誰の利益を代表した意見なのか透けて見えてきます。そうですね、池原氏が代表しているのは「自動車販売業界」の利益です。
来るべき消費税のアップで、自動車販売業界は大きな変化を迫られます。特に中古車販売業は存続に関わる大問題ですからね。業界としては、少しでも影響を少なくしたいと考えるのは当然です。
しかし、暫定税率をもとの本則にもどすなんて話は、クルマを所有していない家庭では全く関係ありませんし、ウチなんぞはマーチ1台だけですからね。たいしたことじゃありません、その分消費税が上がるんだったらもっとイヤですよ。
私は、自動車を購入または所有する為の税金は、もっと高額であるべきだと考えています。しかも所有台数によって累進的に税率が上がるのがいいですね、いっぱいクルマ持ってる人からはいっぱい税金取って、しかもそれが一般会計に組み入れられるんだったら願ったりかなったりです。
そもそも税金というのは、富の再分配が目的なのですよ。そして、どこから税金をとって、どこに税金を投入するかは、国家を運営する上で、政治の行う最も重要な仕事なのです。
聖域を設けず、構造改革と財政再建を行う。道路特定財源なんてのは、まさに第一に手を付ける問題で、一般会計の財源を、消費税以外の方法で得る意外に全く方法のない、この現状で「まず税収を減らしてから一般会計にまわします」なんていう政治家がいたら、面白すぎてそれこそ噴飯です。
特別会計すべてが悪いとは言いませんよ。
自動車関係の税収を特別会計にすることに問題があるのですよ。
道路とクルマ、これと全く関係なく生きている人間が、この日本にいったいどれだけいるのか教えて欲しいものです。
自動車を所有も運転もしない人が、交通事故に巻き込まれることはないの?
タバコの煙は嫌煙権があるのに、排ガスには嫌ガス権はないのかい?
道路の騒音はクルマに乗る人だけに聞こえるの?
鉄道や市電などの公共交通機関が衰退しているのはなぜ?
地方都市では市街地が空洞化して、クルマなしの生活が困難になっているのはどうして?
自動車は我々の生活の中で交通だけではなく、健康はもとより身体・生命、社会生活を営む上でありとあらゆるところに、良くも、悪くも大きな影響を与えています。
特定財源としてこれらの税がもうけられた、1960年代とちがって、「あんたらクルマに乗らないんだから、関係ないじゃないの」って、もうそんな社会状況じゃない。一般財源化するのは、当然の流れであり、国民は理解を示すでしょう。
自動車の所有=生活が豊かになるという時代は過ぎました。これからは、自動車がなくとも豊かな暮らしが出来る社会こそが求められていくのです。
東京にて-2 品川 ALWAYS三丁目の夕日
なんかかなり、内容に対して公開日が遅れぎみになってきました。書きためてたシリーズ、これにて終了です。
今夜の宿は、品川プリンスホテル、東京出張の定宿です。夜は隣接する映画館で「ALWAYS三丁目の夕日」を見ました。
舞台が昭和33年の東京という設定なので、もちろん自分には知らない時代であり、場所であるのだけれども、当時の町並みや、クルマ、人物の服装や髪型、家具や様々な小道具など、画面の隅々まで細心の注意を払って、忠実に再現されているんだろうなぁっていう感じがしました。
こういうところは、私的には映画を見る上で実に重要なポイントです。画面作り(特に時代考証など)に手を抜いている作品は、もうそれだけでダメなので、CGをフルに駆使して、すでになくなった世界を表現するっていう、このこだわりには大いに拍手を送りたい。
っていうところなんでしょうが・・・、なぜか、リアリティを感じないんですよね。
映画の中での東京の風景は、美しくノスタルジックで、良くできたアトラクションの中にいるよ
うな感じです。当時の生活の、不潔であったり猥雑であったりするところもしっかりと描いて欲しかった気がします、そうすることによって、ラストの夕景の美しさへの感情移入が違ったんじゃないかなと。
まあ、しかし、西岸良平の原作の雰囲気を出そうとすれば、こういうふうになるのが正しいのでここのところは、これでいいんでしょうね。
もう一つ私的映画へのこだわりポイントである、キャスティングは大成功しています。
中心となる登場人物、吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、子役2人と、みんないいですね。
堤真一は、キャスティングに困ったときのとりあえず押さえ役者(他に佐藤浩市とか鈴木京香なんかがそう)の一人だ!と明言しとりましたが、申し訳ありません堤さん、私が間違っとりました。あんたぁ輝いてたよ。
で、ただ一人、小雪のキャスティングが??です。演技も完璧で、美しさも尋常じゃないんですが、この役をやるにはキレイ過ぎじゃないの?。当然、さっきのリアリティってことでいうと、かなりマイナスです。
茶川から指輪を贈られるシーン、小雪じゃなかったら絶対CGだよって思うぐらい長くて美しい指とてもこの世のものとは思えません。ストリッパーくずれの場末の酒場の女の指じゃありませんね。昔で言うと、美保純とか、石田えり、なんかが演じるところの役ですね、今だと寺島しのぶとかでしょう。
ということで、また、色々といちゃもんを付けてしましましたが、薬師丸ひろ子の「子供の事を心配しない親なんているわけないじゃないか」のシーンとか、茶川と淳之介の別れのシーンでは、思わず涙してしまいましたよ。
良い作品ですね。
ジジイと付き合ったってイイことはない。
今日は、松山全日空ホテルにて、楽天のEC事業カンパニー執行役員の大越正規さんの講演会と懇親会があり、社長、専務とともに出席してきました。
講演内容は、これといった内容はありませんでした。もともと、出席は懇親会での人脈づくりが目的です。といっても、こういう後援会に来るのって、なぜか暇なお年寄りが多いんですよね。今日の講演のように会社(楽天)の自己紹介のような話を、関心して聞いててどうすんだアンタらっ?て感じの人が大多数です。
そういう私も、講演を聴きにいってるのだから偉そうなことはいえないですが・・・。
数年前から、ビジネスでの人脈を作ろうとするとき、まず最初に優先すべきは、自分より年下の若い人との人脈が大事だと考え、積極的に色々な若い人に会うことにしています。逆に年上の人との付き合いを意識的にしない、または減らすようにしています。(手間はかかるし、リスクも大きいけど、将来において得るものは少ない。)
自分自身が年を重ねて、旧くなっていることに問題を発見しているのに、さらに自分より旧い世代のビジネスパーソンと付き合ってても、たいしていいことはありません。
旧い常識や価値観にとらわれず、既得権益構造を破壊することで、新しいビジネスシーンのリーダーとなって行動していく、そんな人と仕事をしたいですね。
そういう意味で、昨年のプロ野球参入時の楽天三木谷社長の「ジジイたらし」的な行動の真意が、なんでそんなことするのかぁって見てたのです。が、大前研一さんの『「産業突然死」の時代の人生論』というコラムの中で語られた、「楽天・ライブドアなど日本のネット企業は時代遅れ!~ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件」
という記事に答えがありました。以下抜粋です。
つまり、マルチプルというものは、ある日突然、噂一つで下がる恐れがある--マルチプルの高い人にとって、それが不安でしかたがないのです。
ところが、実物経済にしがみついていれば、転んでもそこに何かは残る。おそらく、そう考えたのでしょう。そこに三木谷氏の弱さが出たと私は見ています。
<中略>
これは彼が経団連などの爺さん連中と付き合い過ぎたために起こった悲劇です。サイバー社会の希望の星だったはずの彼が、所詮興銀出身の旧社会の住人、と いうことになるのです。見えない経済大陸の摂理を理解していないと、マルチプル経済でのし上がった人は、マルチプル経済の銃弾で瞬間にして撃ち抜かれてし まうのです」
プロ野球でうまくいったからって、そっちに行くのは間違ってるってことに気づかないと・・・。
三木谷さんの買収は、楽天が買収するからこそ企業価値が向上するぞって結果に、あまりつながってない印象があります。はっきり言って共通ポイントサービスによる、顧客の囲い込みをするだけなら、買収までする必要はない。今回のTBSの買収の件にしても、何をやりたいのか伝わってこないんです。
ま、株価も大変みたいだから、そのうち、ちゃんと間違いに気づいて軌道修正するとは思いますが、楽天さん、このままではヤヴァ~いぞってオーラが出てますよ。
でもって、懇親会のあと、社長、専務と久しぶりに3人で飲みました。
一軒目は和錆、二軒目はル・クラブ、3軒目はナイショです。
あ、そうそう、日曜日に社長宅で、専務秘蔵のワイン、1998年ビンテージのシャトー・マルゴーでワインパーティーをすることになりました。こんな高級ワインを飲むのは初めてです。
楽しみですね。日曜日のエントリーをご期待ください。
ドコモがタワーレコードを傘下に
やっぱり本命はドコモでしたか [R30::マーケティング社会時評]
R30さん曰く
国内だけ見たら、この勝負ドコモに結構分があるかもと思う。まず、端末をばらまく能力で言ったら、ドコモはAppleの比じゃない。携帯電話機能をつければ通信回線のチャージが別立てで可能だから、イニシャルの端末価格はAppleより安くできる。
ということですが、私の考えは逆です。
この件を、R30さんは、iPodの数とドコモケータイの数というハードウェアのプラットフォーム数の優位性という論点で述べています、ここだけを見るとなるほどそうなのかなと思いますが、実はAppleのiPod戦略では、iTunesのインストールベースの数ことを忘れてはなりません。音楽ダウンロードプラットフォームで、iTunesは圧倒的なマーケットシェアを獲得しています。
プロダクツとして、もはや伝説的なポジションを獲得したiPod。これを牽引役にして、iPodを持ってない人にもタダでiTunesをダウンロードさせる。でもって、ITMSで音楽と、今度は映像の、ダウンロード(購入)プラットフォームの圧倒的なデファクトスタンダードとなる。
ITMSのビジネスの対象となるのは、あくまでiTunesの利用者であり、iPodの購入者のざっと10倍以上(あくまで推測)の膨大なユーザー数です。iTunesを使う人は、もともとiPodの潜在ユーザーでもあるので、iPodがさらに売れる。というモデルなのだと理解しています。
国内では圧倒的な力を持つドコモが、端末に音楽再生機能を実装し、チカラワザでばらまこうとも、iTunesに対抗する、PC上のプラットフォームを用意できない限り、国内でも、ITMSを上回って音楽配信ビジネスのトップになるのはむずかしいでしょう。
ハードウェア、プラットフォーム、コンテンツは、それぞれが独立してオープンである事。これは、インターネットビジネスに関わるそれぞれの分野のプレーヤーが、ビジネスを展開していく上での最も重要な基本的な要件です。この世界では、特定の一社、または企業グループが、それらすべてを囲い込もうとする力に対して、かならず反動が起こります。
ケータイの世界では、このような力学は、さほどはたらかないでしょうから、ドコモがこのへんのところを理解できているかどうか、そこが問題ですね。
ドコモは、Felicaに代表されるプラットフォーム戦略に一生懸命になのはいいですが、肝心のコアビジネスにおいて、魅力的な製品を持たないが故に、若者への訴求が十分でなく、新規契約数でauに水を空け続けられています。
今回のドコモの戦略が、コンテンツを持ったが為に保護主義になった、ソニーの失敗を繰り返さないことを祈ります。
もやしもん
もやしもん 2 (2)
石川 雅之
講談社
2005-10-21
売り上げランキング 1,125
おすすめ度
「もやしもん」2巻が出ました。
主人公の農大生はなぜが細菌が見えるという特殊能力(やな能力だ)持っています。
キャラ設定もいいですね。超美形強気の水虫女、笑い飯似で密造酒造ったり、メキシコからの帰国子女でデブとかの先輩達と、いつもなんかたくらんでる風の飄々とした教授。ちょっと水木しげるテイストの絵で、愛も涙も感動もなく、細菌をとりまくひたすらあやしい学園生活が笑えます。
また、細菌だけに、酵母をネタにした日本酒のマニアックな話などが出てたりして、その方面でも役に立ちます。
作中で紹介された幻の銘酒「龍神丸」を造っている、和歌山の高垣酒造というところが、作中で登場人物がやたらつかう「かもすぞー」という言葉を、そのまま商品名とした「かもすぞ」という酒を発売するなど、盛り上がってるみたいです。(どちらも飲みたいけど、すでに入手はむずかしそう。)
本をページ単位でばら売り
Amazonがやっちゃいましたね。
本のページのばら売り&デジタル化です。
米アマゾン・コム社は3日(米国時間)、書籍をページ単位、章単位で販売するサービス『アマゾン・ページズ』を発表した。本を買わなくても、必要な部分だけインターネット上で読 めるようにする。一方、本を購入後、追加料金を払えば、外出先でもネットで読める『アマゾン・アップグレード』も開始する。
いきなり、一冊まるごと全部デジタル化して売らないところが、なんとももったいつけてます。
でも、印刷物としての本を所有し、なおかつデジタル化されたものも読めるってのは、ちょっと考えるとベンリそうな気がしますよね。本とノートPCをカバンに入れてると結構重いし。
しかし、実際にデジタル化された本をPCで読むかっていうと、どうでしょうね。
デジタル化された書籍の代表としては、青空文庫などありますが、私はあまり読まないんですよね。旧い作品だからってこともあるんでしょうが、じゃあ新刊なら読むのかというと、それだけではないですよね。
読書っていう行為が、物質的な本を読むという行為そのものだから、PCで読むというところの違和感が、もうひとつ超えられないところなんじゃないかと思います。机に向かってるとそこそこ読めるんですけど、ビジネス書以外は、ソファとか、寝ころんでとかのスタイルでの読めないのがツライですよね。それと日本語は、PCで見ると文字が美しくないのがダメですね。
しかしながら今回のAmazonの動きから、物質としての本と、情報としての本の中身を、別々のものとして提供することが始まります。消費者は、印刷コスト流通コストを負担してでも、本として買うか、中身だけ安く買うか、という選択ができるようになります。
当然、印刷物として購入する場合は、一冊あたりの生産コストが上がること、また、どうせ高い金出して本として買うのなら、品質も高いモノを求める要求が進み、さらなる高額化が予想されます。ひいては、さらにネットでの販売意欲が高まる。ということでどんどん二極化が進んで行きそうですね。
インターネットは、長い間、情報の外部記憶装置としての主役であった印刷媒体を、すべて自身の中に取り込んで、本の中に閉じこめられていた情報を解放しようとしています。
これは、情報が、それ自身が主体的な意志のもとに、伝播することで命をつなぐ遺伝子のような存在(ミーム)であり、人間は、主体である情報が一時的にそれを媒体(乗り物)として利用しているにすぎないという、ドーキンスの説を証明しているということでしょうか。
情報(主体)<=>人間(媒体)という逆転が、現実のものとしてすぐ近くに来ているようなそんなことを考えさせられるニュースですね。
幸浜(コウヒン)
南紀白浜アドベンチャーワールドでパンダの赤ちゃん誕生。名前は「幸浜(コウヒン)」。
「カワイイぞ」。