伊予鉄郡中線郡中駅すぐ近くにある大判焼のお店です。
なんとも言いようのない年季が入りすぎた青い暖簾に「大判焼」の文字が目印のこのお店。
少しばかりの勇気と好奇心があれば、とろとろつぶ餡のぎっしりつまったおいしい大判焼で幸せな気分になれます。
伊予鉄郡中線郡中駅すぐ近くにある大判焼のお店です。
なんとも言いようのない年季が入りすぎた青い暖簾に「大判焼」の文字が目印のこのお店。
少しばかりの勇気と好奇心があれば、とろとろつぶ餡のぎっしりつまったおいしい大判焼で幸せな気分になれます。
五色濱神社の猫たち。
このへんは街中にも猫がたくさんいます。
だんだん個体の区別がわかるようになりました。
Takashi Koide(geroppa)さん(@ig_geroppa)が投稿した写真 –
わが家の前の通りの50メートル先ぐらい、なにやらたくさんの出店と人手でにぎわっています、何かと思えば今日は土曜日、伊予市郡中地区では、6月の4日、11日、18日の各土曜日、計3回「伊予市ふれあい土曜夜市」が催されています。
気持ちいい夕方の風にのっていい香りとにぎやかな呼び込みの声が遠くから流れてきます。
市にはたくさんの人出で、人をかき分けながら町をすすんでいきます。
伊予市にもこんな賑わいがあるんですね。
Takashi Koide(geroppa)さん(@ig_geroppa)が投稿した写真 –
出店は通りの狭さもあって、片側だけですが、反対側の商店も軒先に市にあわせたてし好を凝らした商品の販売を行っててとてもにぎやかです。
つビヤガーデンスペースTakashi Koide(geroppa)さん(@ig_geroppa)が投稿した写真 –
松山の夜市ほど若者の姿はなく、小さな子供を連れた親子と小中学生のグループが楽しんでますね。大人たちは薬局前のオープンテラスでビールを楽しんでます。
6月で終わるのは松山の土曜夜市と重なるのを避けての日程のようですね。電車で30分ですから重なれば影響はあるのでなるほどなという感じです。
18日の最終日は今夜よりさらににぎやかになりそうなのでまた行ってみます(なにしろ近いので。)
伊予市 でカツ丼といえばココです。明治25年創業の「濱田屋」歴史ある建物は古い町並みの伊予市灘町商店街のなかでも、ひときわ威容を誇っています。
店内も今ではなかなか見られないおそらく昭和初期製であろう黒電話や扇風機など趣があってよろしい。
お客さんは地元のサラリーマンぽい男性が何組か、最新式の液晶テレビの昼のワイドショー見ながら日常のランチのローテーション風に普通に食べてます。
Takashi Koide(geroppa)さん(@ig_geroppa)が投稿した写真 –
人気メニューは「かつ丼」ですが、こちらのカツ丼は普通のカツ丼とはちがって、卵でとじていなくて、ごはんに出汁をかけ揚げたてのカツを乗せたという一風変わったものです。
サクサクとしたカツが、地元のムロアジ節のたれの絡まったごはんにのっけたシンプルなものですが、カツの衣のサクサクとした触感が楽しめてこれはおいしい。
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一般的な玉子でとじた(カツは煮込んでないっぽくて玉子を乗せてる感じ)カツ丼もあって、こちらも出汁のうまさが印象的でおいしい。
Takashi Koide(geroppa)さん(@ig_geroppa)が投稿した写真 –
他にも半カツ丼と半中華そばのセットとか、日替わりランチなどランチメニューも豊富なのでふつうにランチのローテとして魅力的なお店です。
お店の歴史など詳しいことはこちらの広報伊予市(2012.1)をどうぞ
ここ相原商店は小さなお店なんですが、アジ節、イワシ節、サバ節などのカツオ以外の商品があってどれもおいしい。
イワシ節は「ほうたれイワシ」をもとにしてるそうです。これも近所の三好食品の豆腐にかけて食べると最高なのです。