あぁーっ、やっちまったよ。
夕べ炊飯器のスイッチ入れるの忘れてました。
なので、今日は冷凍ごはんでチャーハン
あとは時間がないので冷食です。
チャーハン
エビよせフライ
つくね串
ブロッコリー
あぁーっ、やっちまったよ。
夕べ炊飯器のスイッチ入れるの忘れてました。
なので、今日は冷凍ごはんでチャーハン
あとは時間がないので冷食です。
チャーハン
エビよせフライ
つくね串
ブロッコリー
今日は煮物がメインです。
里芋が食べたかったんですよ。
煮物って、下ごしらえにけっこう手間がかかるんですけど、でもおいしいんですよね。
煮物(里芋、ごぼう、にんじん、れんこん、鶏肉)
玉子焼き
カブの葉と胡麻の炒めもの
ごはん(梅干し)
TUTAYAでは新作の棚はいつも素通りのGEROPPAですが、この作品はレンタル開始を待ち望んでました。
狂気の美
今年一番の映画
佐藤 神真さん に 賛成。
傑作なのかな?
あまりに重い正義という名の十字架
すばらしい!★★★★★です。
日本では、プロモーションがまったくダメだったのもあって、ヒットしなかったようですが(でも、なんでだろう?)アメリカでは空前の大ヒットを記録した作品です。
こういういい作品がちゃんと作れて、しかも娯楽大作としてヒットするってことは、まだまだハリウッド映画も捨てたもんじゃありません。
この作品、あの渡辺謙も出演して話題になった、2005年公開の「バットマン・ビギンズ」からの続編ですが、続編の方が圧倒的にいい(しかも同じ監督で)というのは、かなりまれなケースですね。
バットマンとジョーカー、正義と悪、コインの表裏、秩序と混沌、光と闇、対極でありながらも、だからこそ一体として存在しうる。こうしてバットマンとジョーカーの、宿命ともいえる戦いが始まり、そしてどちらかが滅びれば、もう片方もその存在意義をなくし、消えていくのである。
これは、DVD購入決定です。
昨夜は週末金曜だけどめずらしく飲みの予定なし。
さわやかな一日の始まりですね。
今日は朝から、掃除と、たまりにたまった洗濯を片付けて、昼からは予定の買い物なんかを片付けます。
[買い物1]予定通り、ニトリで家具の買い物
カラーボックス×2(なんと1コ990円ですよ)
グラスなど台所用品たくさん
チェスト
書棚
ダイニングの照明
[買い物2]予定通りTUTAYAでDVD借りる(しかも5本もですよ)
ダークナイト(これが観たかったんです。あとのはオマケ)
スイート・ノーベンバー(シャーリーズ・セロンすきです。)
ヴァージン・スーサイズ(ソフィア・コッポラ&キルスティン・ダンストすきです。)
マリー・アントワネット(上と同じコンビです。)
花よりもなほ(宮沢りえ大好きです。)
うーん、ほとんど女優セレクトですね。
DVDレンタルだけど、今だに「ビデオ借りる」って言ってしまうんですよね。
[買い物3]なんとなく古書店(BOOK MART)で本の買い物
「もやしもん」4、5巻 石川雅之
「ノラや」内田百けん(けんは間の日が月)
[買い物4]予定通り、書店で雑誌の購入
「ダ・ヴィンチ 1月号」
今月号は、恒例の今年の「BOOK OF THE YEAR 2008」。
GEROPPAが選ぶ、今年のベストは「のぼうの城」ですな。
[買い物5]予定通り、道後のDACで食料品の買い物
今日は肉の特売日。
今夜はすき焼きですよ。
DVDについてはのちほど。
今日は仕事で高松です。
行きの車中、時刻は11時50分ぐらい、いい感じにおなかも空いてきました。
GEROPPA 「何食べよっか? なんか今日は、お好み焼きの気分だよ。」
早速ケータイを取り出して「トクだね!こまち」で、高松市>お好み焼きで、さくっと検索。
GEROPPA 「いいね。んじゃ、それいってみよ。」
てことで、やってきました。
ラードたっぷり(お好み焼きがラードの中で泳いでるぐらい)の鉄板で焼いて出してくれるのはコチラ。鶏のキモ(レバー、砂ズリ、たまヒモ)たちがワイルドに投入されております。
確かに、外がカリっとしててなかがもふゎ(もっちり&ふわっとした感じ)って食感がなかなかユニークでおいしい。あげたこ焼きっぽいですね。
たっぷりとラードがしみ込んだ生地は、ガツン!と胃に勝負を挑んできますね。
体調の悪いときには負けそう。
今日は息子の16回目の誕生日です。
親がいうのもなんですが、いい息子であります。
親の勝手で離婚して、母親がいない家で、なにひとつ行き届かないのに、文句ひとつ言うわけでなく、まじめにガッコにも通い、悪さをするでもなく、親に心配のひとつもかけず、一生懸命勉強しています。
誕生日のごちそうたち(買ってきたものばかりだけど)
ワインはいただきものですが、かなり上等なカリフォルニアワインですよ。
ブリュワー クリフトン ピノノワール ”マウント・カーメル” サンタリタヒルズ 2005
息子のリクエストプレゼントは「無印良品 体にフィットするソファ」です。
これなかなかいいですね。
えーっと、これは息子の誕生日毎に思うんですが、自分が16歳の頃はどうだったろうと思い返してみますと、まぐれで合格したけっこういい学校(全寮制の遠いところにある学校)を、わずか半年で退学し、家で受験勉強(してなかったけど)中でした。
全寮制の男子校だったんですが、退学した理由は、いわゆる寮の先輩と上下関係の厳しさに、なじめなかった(いわゆる理不尽な先輩たちの要求に、反抗しまくって、ほとんど収拾がつかなくなってたってことですね。)など、いろいろとイヤになってど、たくさんの中学の友人や彼女がいる地元の高校で、のんびり高校生活を送りたかったんですよね。
で、実際退学して地元に帰ってみると、友人たちは、高校であたらしい友達がたくさん出来てて、なんだか微妙に距離感を感じる。
遠く離れて寮生活を送るうちに、疎遠になっていく一方だった彼女には、どうやら新しい彼氏が出来たらしい。
どんどん前に進んでいく、まわりと、立ち止まったまま進めない自分。だんだんと取り残されていく焦燥感と疎外感とから、バイクにケンカに深夜徘徊などなど、悪いこともたくさんしましたから、親には心理的、経済的な負担をかけまくってました。(両親には本当に申し訳ないことをしました。)
そんなふうで、ありあまるエネルギーの向かうべき方向を見失い、あちこちぶつかっては傷だらけになっていたのが16歳のころの自分でした。
そんなとき、ふと深夜のラジオから聞こえてきたのはRCサクセションの「スローバラード」 。
昨日は車の中で寝た
あの娘と手をつないで
市営グランドの駐車場
二人で毛布にくるまってカーラジオから スローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
あの娘の寝言をきいたよ
ほんとさ 確かにきいたんだカーラジオから スローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
僕ら、夢をみたのさ
とても、よくにた夢を
なにか、わかりやすいメッセージがある歌詞ではないのですが、清志郎のハイトーンの声にのって、この曲が心にすうっと入ってきて、泣きながら、でも笑ってたのを思い出します。
友達も、好きな女の子も、自分も変わっていくかもしれないけど、そのとき語り合った言葉は変わらないし、一緒に見た夢は変わらない。
このとき「わかった」と思ったんじゃないかな。未来は自分でつくることが出来るんだとしたら、夢は現実になるんだってことを。
見た目にはわからないけど、いろいろと息子も悩んでいることでしょう。
いい息子であることは、もちろんうれしいけど、バカやって、ぶつかって、悩んで、悔しくて、泣いて、笑って欲しい。16歳の感性でなければ得られない感動を数多く体験してもらいたいと思います。
ということで、16歳の頃の父から、今16歳の息子に、この曲をプレゼント。
待ってましたよ、発売されましたね。
海街diary2「真昼の月」です。
復調か
ラヴァーズ・キス?
気づきから生まれれる女性のしなやかさ
久しぶりに
鎌倉と四姉妹家族の肖像
好きなところは、「真昼の月」のエピソードで、藤井さんが幸に対して言う言葉。
「そういうロマンティックなことを考えるのは、たいてい男だから」
そのとおりだよ藤井さん。
ロマンティックというかナイーブというか、しょうがないね男ってやつは。
今夜は遅い時間に出てきました。
おなじみのVaso de oroです。
GERO 「へーそうなの、んじゃちょうだい。 おお!(゜Д゜)ウマー!コレ最高だね。 」
ワイングラスじゃなくて、タンブラーでがぶがぶやるのがいいですね。
でも、さわやかで飲みやすいんだけど、アルコール度数はふつうのワインなみなので、飲み過ぎに注意です。
えっ、わたしですか?
もちろん飲み過ぎました。
そんな感じで、だらだら飲んでると、続々と知った顔が現れてきます。最後には店内は知った顔ばかりでした。
息子たちは、今日から元妻の実家に小旅行。
「よし、今日は、まだ飲んでない、ボジョレ・ヌーボーでも飲もうかな」ということで、最近OPENした近所のsola’s kitchenで、いろいろと買い込んできました。
とり胸肉と季節野菜のサラダ
GEROPPAも、うちでワインっていうのもやりたいんですが、なにぶん料理のレパートリーが和食中心なんで、なかなかうまくいかなかったんですが、これからは機会も増えそうです。
今夜のシメはやっぱりココ
GEROPPA 「ちょっとハラ減ってる」
店主の順ちゃん 「ハイ、韓国風ブリ大根、おいしいよ!」
GEROPPA 「おぉ、チョーうまい!そして辛ぁっーい」
コレはぜひ次回もリクエストしたいなぁ。