今夜は遅い時間に出てきました。
おなじみのVaso de oroです。
オーナーのMくん「GEROPPAさん、チャコリって知ってます。」
GEROPPA 「何それ ?」
Mくん 「バスク地方で飲まれる微発泡の白ワインなんですよ。」
魚介の“ピンチョ” をつまみながら飲むんですけどね、向こうじゃビールみたいな感じっすね。
GERO 「へーそうなの、んじゃちょうだい。 おお!(゜Д゜)ウマー!コレ最高だね。 」
ワイングラスじゃなくて、タンブラーでがぶがぶやるのがいいですね。
でも、さわやかで飲みやすいんだけど、アルコール度数はふつうのワインなみなので、飲み過ぎに注意です。
えっ、わたしですか?
もちろん飲み過ぎました。
そんな感じで、だらだら飲んでると、続々と知った顔が現れてきます。最後には店内は知った顔ばかりでした。