久しぶりの仕事で高松。
昼食はこれまた久しぶりの一鶴の骨付鳥(ここ太田店は初めてです。)
いわずと知れた香川の有名店。「骨付鳥」は、この一鶴による登録商標です。
同行のSさんAさんは初骨付鳥。
GEROPPAとAさんは「おやどり(977円)」と「とりめし(420円)」を注文。
Sさんは「ひなどり(819円)」と「とりめし(420円)」を注文。
ニンニクのきいたスパイシーな味付けと、ステンレス製の皿に浮かぶアブラ、硬い肉の食感と、かぶりつくダイナミックな食べ方など、すべてが合わさって、この料理のおいしさがあるのでしょうね。
でも、やっぱり「とりめし」じゃなくて、ビールと合わせたいですね。
肉つながりの話題で、「近頃じゃあ、豚しゃぶまで、イベリコ豚だよね」なんて話してたろころ、Aさんの奥さん「イベリコ豚」のことを、ずっと「イベリ小ぶた」だと間違ってたらしい、たしかに「イベリ子ぶた」でもうまそうだけど。
この一鶴ですが、香川以外では、大阪や横浜にもお店があるようですね。
それ以外の地域の方は通販もやってるので、食べたい方はお試しあれ。